《藤ヶ崎龍神》から見る琵琶湖を視覚化してみました















琵琶湖の色は ピンク色が主で 左側下が 緑色
琵琶湖の上を 龍神が 元気よく 飛びまわっています。
龍神から見たら 琵琶湖が小さな水たまりみたいな大きさ

とにかく大きな龍神です
そして パワーがあります
水面に少し触れては また天へと 上がります

この配色どこかで 見たようなって思ったら
楽謝のブログが まさしくこの配色

配色を逆にして 馬達を 一頭の大きな龍にしたら 楽謝が視覚化したような映像になります

輝きには れっきとした違いが あるけど
正しく この配色

この色 どちらも 第4チャクラの色なのよね

この色 実は 今は亡き旦那ちゃまと一緒に 富山県 黒部峡谷のトロッコ電車に乗って入りに行った名剣温泉の露天風呂に入っていた時に 真上に見えた彩雲の色なの

あまりにも、綺麗で 露天風呂に入っている20分ほど 貸切で まるで彩雲からヒーリングを受けていたかのように 気持ちの良い時間でした

この彩雲を見てから 旦那ちゃまが亡くなるまで 1年半ほど ずっと空の輝きが 違って見えていました

楽謝にとって すごく思い出深い 色彩だから ブログに 登用したの。
どんどん 過去のことが、繋がってきます
たまたまブログの色彩をめあてに 写メりましたが 何にも気にしていなかった広告の文字に またハッとさせられました

「ヒーラーとして生きる」
「魂の計画した人生を…」
シンクロ
ハイヤーセルフからのメッセージ
これからは 魂の計画してきた道をいくんだなぁ
また 楽謝という屋号についても
楽謝 RAKU-SYA
ラクとシャの間に ハイフンを入れていますが これも 屋号をつける時には 違うこだわりで つけていました。
楽謝の「謝」という漢字は 楽謝の顕在意識から閃いた漢字で
この藤ヶ崎龍神の神社を視覚化した時に
シャ=舎
の漢字が 頭に入ってきました
舎の意味
楽謝としては 人生楽しみながら生きて、出会った人達に いつも感謝をして生きるという 楽謝の生き方そのものの漢字をつけましたが ヒーラーとしては 舎という漢字が ふさわしいのかもね。
どっちにも はまるように 間にハイフンなのか~って 過去の自分に感心してしまいました。
ハイヤーセルフの導きには 無駄がありませんね
















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