身体の傷の大きさによって

受け入れられる音楽

心地よく思える音楽が変化してきます。

傷の大きさによっては 健康な人が聞くと

感銘を受けるような壮大な音楽が 

重すぎて 悲痛に聞こえたり

波動が実際に 強く感じて 悲鳴を上げることも


傷が深いほど 反比例するかのように

音の大きさは小さいほうが 受け入れ易くなります。


精神を病んでる人用に音楽療法の楽器として創られた楽器

ライア

その中でも ヒーリングライアという楽器があります。


アンドレアス・レーマンさんが創られた

ヒーリングライアの中でも 特に好きなのは

ハート型をしたヒーリングライア

ティラル キラキラ

高次と繋がれる楽器 キラキラ

5種類あるヒーリングライアの中でも

形だけで まず一目ぼれしたのが ハート型をしたティラル ドキドキ



いろいろな楽器を 一気に聴く体験をし、

最後にこのティラルの音色を耳にした瞬間

突然 涙が溢れ出て止まりませんでした。

ティラルの波動に 癒され

感動した瞬間でした ラブラブ


製作者の レーマンさんご自身も

このティラルを奏でながら 涙することもおありとのこと。

このティラルを奏でていると 自然と 

ボイスヒーリングがしたくなります 音譜


実際に 誰に教わるでもなく その場に居合わせた

音楽学校出身の3人が いつ 誰からともなく

ヒーリングライアを奏でながら 声が出て

その内 その場で とっても静かに 

ヒーリングライア ティラルの優しい波動と共に

合唱が始まりました。


また ティラルと共に奏でたい楽器が

大地との繋がりを強化するライア

タオ キラキラ


この2つのヒーリングライアを

楽謝の薬音コンサートで 是非いつか奏でてみたいです。

演奏会の構想は もうイメージばっちり キラキラ


最初にティラルから始まり

誘導瞑想

クリスタルボウルヒーリング

途中 オルゴールボールで さらにみなさまを導いていき

最後は 大地に繋がるタオライアで締めくくり


ティラルとタオ 私のところに早くおいで ラブラブ