こんにちは
シータヒーリングインストラクターの藤巻 真理です
暑い！
夏ですね！
夏の空は、雲がかっこうい〜！
気が付いたらお盆が終わり、終戦記念日が終わりました
このシータヒーリングを始めてから、大きく変化した部分として、先祖や亡くなった人達に対する思い
もともと、お墓なんていらない、お葬式なんて無駄、お経で成仏はしない
そんな考えがベースにあったけど、人生の中で亡くなった人に対する思いをずーっと引きずっていました
親戚や友人みたいな身近な人だけでなく、出会った患者さんたちに対してもです
それをきれいに整理できたのがシータヒーリングでした
私たちは、いろんな存在に囲まれて生きています
地球や植物、動物、人間、目に見えない存在たち、法則などなど
それらすべてをひっくるめて自分であり、それらへの理解や調和が取れてこそ、
ワンネス、統合、全一性、、、が確立される
その中で、亡くなった存在に対するブロックが大きい方がたくさんいらっしゃいます
ブロックというと、なんか怪しいけど
亡くなった人に触れるのが怖い
幽霊を見るのが怖い
先祖に恨まれる、怒られる
夕方のお墓には怖くて行けない
慰霊碑の近くには寄れない
といったように、なんとなくそこに対して抵抗を感じているということです
これって、亡くなった人たちの存在を、ある意味否定しているということ
それもまた自分の一部なのに、自分ではないと切り離している意識なんです
そこを切り離していては、統合された悦びも叡智も得られにくいということなんですね
シータヒーリングのセミナーでは、全ての存在との滞りを無くしていく学びをします
基礎と応用で、基本的には全ての存在について触れ合います
だから、基礎と応用が終わると、自分で自分を本当に理解するための流れのベースができるんですね
みなさんそうなのですが、応用が終わると、表情や会話がしっかりしてきます
わかりやすく言うと、大人になったな～という印象（上から目線ではなくてね）
学生の頃、自分の生き方を決めた友人が、なんかすごくかっこよく見えるようになった、みたいな感じ
先祖や、亡くなった人との遺伝的に、DNA的に未解決な問題を解決することができる
それってある意味、自立なんですね
その人たちって、先人ですから、親みたいなものなんです
その人たちとの在り方を整理することは、自分が自分であることに、大きく影響したなと思っています
そして私は、お墓参りにも行ってないし、相変わらず、お墓も葬儀もお経も必要ないと思っているし
道路脇などに立っている、お地蔵さんとか、もうやめてもらいたい
（なぜなら、そこにこもる生きている人の念が一番重たいから）
供養しないと成仏できないとか思っている辺りが既に、亡くなった人に対する冒とくだとすら思っています
生きている人間の傲慢さ、エゴです
そんな私の先祖たちは、今日もアロハシャツ来て、好きなことして、笑って楽しく存在していますよ
楽〜に生きれる生き方していきませんか？
***今後の予定***
＜セミナ―＞
9月19～21日 応用DNAセミナー
日程変更、調整中
＜オンラインヨガ・瞑想会＞
8月オンラインヨガ ①日中 ②夜間
１回１５００円・１か月フリーパス５０００円（瞑想会も含む）
8/27 ①10：00～11：00 ②20：30～21：30
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１回１０００円（ヨガフリーパスの方は無料です）
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しばらくの間、イベントは中止・延期となっております
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エンドカンナビノイドシステムについて、正高先生という熊本大学神経内科の医師が学会でわかりやすく説明してくださいました
正高先生、面識はありませんが、情報ありがとうございます
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