先日オステオパシーの方と盛り上がった話題

 

 


 

なにごとも、心身の状況を客観的に見つめるというのは

 

 


 

どう対応していくかを知る為に必要なことなのです

 

 


 

医療用語で言うとアセスメントです

 

 




 

現在の流行りのスピリチュアル的な観点では、一部、ジャッジはしてはいけないというところにひっかかってしまう方がいらっしゃいます


 

 



 

例えば、真面目すぎるところがありますね、といったことを

 

 

 


ジャッジととらえ、拒否感を表す

 

 




私にも昔、身に覚えがあります

 

 



 

真面目すぎる = ダメなところ ですね、と言われている気がして

 

 

ダメだと言われている気がして

 

 

 



 

これ、実は、自分自身が自分をジャッジしているからなのです

 





 

もしくは、その人自身の中に、真面目すぎることはダメなことというジャッジがあるのです

 

 



 

 

基本的に真面目でがんばりやさんで

繊細な方やサイキックな方は

このワナにひっかかりやすい

 

 



 

私もかなり長くひっかかっていました

 

 



 

過去には、シータヒーリングの思考を変えるという方法も

 

 

 

これをジャッジと捉えて、離れていかれた方もいらっしゃいました

 

 



 

理解してみるとわかるのですが

 

 

 

シータヒーリングの掘り下げなどの思考を変える方法や

 

 

 

その他のスピリチュアル系のツールの多くは

 

 

 

状況を理解し、分析検証するということになります

 

 

 



その結果、ジャッジが理解でき、自分のありのままが理解でき




悪いと思っていたところを受け入れやすくなり


 

 

 

ありのままの自分を愛するという方向に向かいやすくしているのです

 

 

 



また特に、シータヒーリングのワークは、

 

 

 

自分にとってネガティブな点が、ポジティブポイントに転換できちゃったりして

 

 

 

(その逆もありだけど)

 

 

 

自分の中のバランスをとっていくことになります

 

 





 

アセスメント(情報の収集・分析・統合)

 

 

情報の顕在化

 

 

診断

 

 

目標設定・計画

 

 

実践

 

 

評価

 

 



 

この流れは、医療・ビジネスには完全に適用されていますし

 



 

もちろんスピリチュアル界にも必要な流れなのです

 

 

 



病院で、病名を診断されて

医師に対して、『 先生、そんなひどいことを言うなんて!』

 

ということはあまり言いませんよね

 

 



 

そうですか

じゃあ、どうしていきましょうか

 

 

となるじゃないですか

 




 

スピリチュアル的なツールだと、人格・性格に触れなければならないので、特にそうなりやすいのかもしれませんが

 

 



 

性格だって、体だって

 

 

自分が思うようにいかない部分も、意識して変えられる部分もあって、同じことだし

 

 




性格についての方が特に、自分の責任、だったり、

 

 

自分そのもの、と思われがちですね

 

 




体のことの方が、自分の責任じゃないと感じやすいのかな

 

 



 

自分の体も性格も、全部自分であって、自分でない

 

 

どちらも別々なのではなく、みんなつながっているから

 

 

 



クライアントさんにそういう現象が起こるのも

 


 

施術する側の意識も影響するので

 

 


 

もちろん施術する側も、日々成長した方がいいし

 

 




 

私も以前は、自分の中にジャッジがあって

 

 

言っていいことと悪いことの区別がイマイチで、緊張しながら話していたこともありました

 



受け入れるのに時間がかかるのもあるよね




いつまで経っても

憎らしいものは憎らしい




それも、憎らしいのね、と受け入れてあげるのは他人ではなく自分




受け入れるのに時間がかかったとしても

そんな自分も受け入れる


 

 

 


 

 

それにしても、人の心理って奥が深くて、本当に興味深い

 

 

なんて豊かな、おもしろい生き物なんだろうとつくづく思う

 

 

 



 

昔から、人の心理に興味があって

 

 

看護学校では、人が病気を受容していく過程の心理をテーマに卒業論文を書いた

 

 

先日のかわいこちゃんが教えてくれました

 

 

エリザベス・キューブラ・ロス(受容の過程について研究していた精神科医)の晩年はチャネリングをしていたそうです

 

 

卒業論文のテーマとして参考にさせていただいた方の一人です

 




 

その頃から、こういう世界に縁があったんだ~と理解できました

 

 

 



それこそ、受容するのに時間かかったなぁ~(笑)

 

 

否定していることこそ必要なことで(スピアンチからね)

 

 

受け入れざるを得なくなるということを実体験したんだね(笑)

 

 

 

 



 

 

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