進撃の巨人を見てみました
山田牧場の牛さんたち
地獄谷の猿たち
取り憑かれたように
ものすごい勢いで
おそらく目を血走らせて（笑）
そして
２つのコトバが印象的でした
『見えているものと実際は違うのかもしれない』
確かにそう、
いろんなことを体験して、自分が変わっていくうちに、同じ景色でも全く違って見えるようになりました
自分が思っていた環境は、自分がそう思っていただけだったということがわかったので、
私は今このような仕事をしています
昔では考えられない選択でした
他でも、いろいろ考えます
それについてはまた後日として
もう一つは
『なにかを変えることができる人間がいるとしたら、その人はきっと、大事なものを捨てることができる人だ』
そうなんですよね
古いものってなかなか捨てられないこともありますよね
でも
古いものを捨てなければ新しいものは入ってこない
スペースを空けなくちゃ
溜まっているものは出さなくちゃ
古いものが残っていたらどんどん重くなるばかり
体も心も軽いのがいい
古いものってなにかといえば
思考パターン
思い込み
常識
集団意識
恐怖
憎しみ
憤り
不安
心配
愛のカタチ
存在の意味
いろいろあります
もちろん、肉体もどんどん新しく進化していいはずです
そして、あの壁にも意味がありそう
なんのための壁？
守るため？
真実に気が付かせないため？
心の壁も、実際の壁も
本当の自由を奪うもの
壁を作って守るより
壁を無くして新しい自由を感じて生きていきたいと思います
山田牧場の牛さんたち
自由だ～
地獄谷の猿たち
自由だ～～
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