自分に自信がない人の特徴を見てみましょう!

 

 

自分に自信がない人は

優柔不断で決断力がありませんから

 

「自分の決断で失敗したくない」とか、

「間違った方を選びたくない」といった理由から、

決断力がない人が多い傾向にあります。

 

 

成功したいから迷うのではなく、

失敗したくないから迷うというマイナスの思考も、

自信がない人ならではの特徴です。

 

 

そして、自己を卑下する傾向があります

 

「どうせ自分なんて」とか、

「自分は価値がない」と思ってしまいがち。

 

劣等感が強く、何かに挑戦するときも投げやり、

最初から諦めているような傾向があります。

 

 

 

そしてさらには、依存心がとても強い

 

一人では自信がなくて不安、

だから誰かの意見に従ったり、頼ったりして、

代わりに責任を取ってくれるような人に対して

依存してしまう傾向が強いです。

 

 

 

そしてとってもネガティブ

 

自信がない人は基本的にネガティブ思考。

何事もマイナスに考えてしまうことが多く、

未来のことを不安に思ったり、

過去のことによく後悔をします。

 

 

 

そのくせ完璧主義なところがあったりします!

 

適度な手抜きをすることができないという、

完璧主義。

そして失敗することを極端に怖がる人も。

 

 

自分に自信が持てない

 

幼少期の環境と育てられ方が大きく起因しています

 

小さい頃に否定をされることが多かったり、

過度な期待や干渉をされたり、

兄弟の間でよく比較をされたりするなど、

幼少期の環境や育てられ方や、

親からの愛情が影響していることがよくあります。

ここは非常に大きいので今後も注意深く研究する

必要があります!

 

 

理想が高すぎる人

 

完璧主義で、どんなことにも満点を求めてしまう。

ある意味、現実離れした理想を持っていますね

 

誰からも嫌われたくないと思っていて

どんな人でも全員から好かれることはないのに、

「合わない人もいる」ということが理解できていない

誰からも嫌われたくないと思ってしまいます。

 

 

 

こういう人は計画を立てられません

 

親の言いなりになっていたり、

親に敷かれたレールで育った人は、

目標を達成できるような計画を立てるのが苦手

という傾向にあります。

 

計画を立てられないから達成感を味わえません。

その結果、自信を持てなくなってしまうんですね。

 

 

 

何かをやり遂げた経験が少ない

 

物事はやり遂げることに意義があって、

やり遂げることで達成感が得られて

自信が付いていくものです。

 

何かを達成するということが少なかったり、

いつも中途半端に終わってしまう経験が多かったり、

自信がない人になってしまうことも多い傾向です。

 

 

 

【行動編】自信のなさを改善する方法

 

 

まずは、行動による改善法。

これは試してみるだけではダメで、

続けていくことが大切。

自分で少しでも変わったと思えるまで

続ける必要があります。

 

達成感を積み重ねる

 

まず、成功体験をたくさんつくること。

大きな目標を1つつくるのではなく、

大きな目標の中に小さな目標を区切って

つくっていくことがポイント。

 

達成感は質よりも量の方が大切なので、

小さなことでも一つ一つ達成したという

成功体験が大きな自信に繋がっていきます。

 

決めたことをやり遂げる

 

中途半端で終わらせていたことを、

諦めずに最後までやってみる。

 

勉強でもダイエットでも

読みかけの本やゲームでもOK。

何か中途半端になっているものを

最後までやり遂げてみましょう。

 

 

どうでしょう?

思い当たる節はありましたか?

 

 

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ネガティブな感情に支配されているんじゃなくて

ポジティブに前向きに生きていきたい!

 

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