昨日出掛けたついでに本屋さんに寄り
買ってきました
狗飼恭子さんの
「遠くでずっとそばにいる」
またまた帯に魅かれての購入です
「死にたくなるのは、恋の始まりと終わり。
一途で残酷な片想いが謎を解く恋愛ミステリー」
そして
またまた一気読み
話の展開が気になって
昨日のうちに読んでしまいました
もう少し
最後の部分が書き込まれてたらな…とは思いましたが
残酷な片想いは
これくらいの方がいいのかもしれません
*☆*:;;;:*☆*:;;;:
思いっきり泣ける恋愛小説を探して
明日も本屋さんに行こうと考えています
読書連休もいいもんですね
- 遠くでずっとそばにいる (幻冬舎文庫)/狗飼 恭子
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