体内の「ミネラルバランス」の乱れを整えることは
健康であり若若しくキレイでいるための鉄則です!
地球上の生き物は「海」から生まれた
その証拠のひとつに、生き物と海の元素の組合せが
非常によく似ていることがあげられます。
私たちは、生まれるまでの約280日をお母さんのお腹の中で過ごします。
胎児を守り、育むのは「羊水」。
この羊水のミネラルバランスは海水とよく似ています。
体内環境を整えるために、
「古代海水のミネラルバランスを取り戻す」!
海水の様々なミネラルを体内にとりいれることによって、
本来の生命力が復活!
ですが、海岸に行って海水をいきなり飲むというのは無理な話ですよね(笑)
現代の海水は、私達の求める「古代海水」よりも
濃い、そしてにがり成分が多すぎて下痢する恐れもあります。
そこで「塩」
海のミネラルを凝縮した
「海のエキス」としての塩を摂取するということです。
日常でいかに「いい塩」を取り入れられるか?
見直してみませんか?
「本来の塩」と「塩化ナトリウム」は違う
塩の定義について。
塩とはいったい何でしょうか。
おそらく、ほとんどの人が
「塩」=「食塩」?
ではないでしょうか。
ある辞書には「塩とは塩化ナトリウムの俗称である」と
書かれているとか。
しかし、塩にんは塩化ナトリウムだけが含まれているわけではありません。
古来、日本において塩(自然海塩)は海水をまるごと凝縮して作るものでした。
そうやってできた塩には「主成分」である塩化ナトリウムのほかに、
いわゆる「にがり」の成分である
塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、塩化カリウムや硫酸カルシウムなどの
「少量成分」が含まれています。
また、そういう塩には「微量成分」として海水中の様々なミネラル
(モリブデン、亜鉛、鉄、銅、マンガン、コバルト その他多種)が含まれています。
この「さまざまな海のミネラルの集合体」こそが、日本の「本来の塩」なんです。
ところが1971年、法律によって、塩田による伝統的な塩の製法が廃止され、
「イオン交換膜法」という、化学工業的な製法に切り替えられました。
▲昔の塩田風景
参考:
「イオン交換膜法」では、塩化ナトリウムの純度が高くなりやすく、
大切な少量・微量のミネラルは排除されてしまいます。
NEXT▶▶▶ 「不純物こそが有用なミネラル」
参考文献: 村上譲顕著 「日本人には塩が足りない」
お問合せやご質問、
お気軽にどうぞ
↓
ID検索 → 【@drx8897i】
MENU
【施術・セルフデトックス】
エステって美容だけじゃない!
人生を楽しく
心を豊かにする
免疫を上げる
そして楽のお店は
あなたの夢としあわせを応援する
エステサロンです
ボディエステ
フェイシャルエステ
タイ古式ボディケア
ゲルマニウム温浴
遠赤外線ドーム
水素ガス吸入
【商品販売】
MAJOR・Srotas
(マジョール・スロータス)
正規取扱店
銀座まるかん優良店
商品の全国配送も
承っております。
☆商品代金3万円以上で、
送料・代引き手数料無料
住所 | ボディヒーリング楽 〒572-0042 大阪府寝屋川市東大利町10-6 地図 |
受付時間 | 火~日10:00~19:00(金曜日のみ21:00まで営業) |
定休日 | 月曜日・年末年始 |
ご予約 お問合せ | ▶▶▶072-826-2379 (お電話のお問合せがスムーズです) ▶▶▶ ![]() ▶▶▶HOT PEPPER Beauty ▶▶▶お問合せ・お申込 |
MENU | ----【施術/セルフデトックス】---- ボディエステ・フェイシャルエステ タイ古式ボディケア ゲルマニウム温浴・遠赤外線ドーム・水素ガス吸入 --------【商品】-------- マジョール・スロータス化粧品 銀座まるかんサプリメント |