おいしい鑑活! -2ページ目

おいしい鑑活!

映画館で観た映画、
DVDで観た映画、
TVで観た映画・ドラマ、舞台、
ミュージカル、ライブ、アート、観光地などの
「鑑」賞「活」動記録っす。

今日は、丸亀へ日帰り観光。

9:40 出発

 

 

12:50 こだわり麺や 丸亀田村店で昼食

 

郷照寺→丸亀城→道隆寺→金倉寺

 

 

13:50 丸亀城

 

お堀に、亀と鯉が↑

 

 

大手一の門↑

 

丸亀の二大文化遺産↑

 

丸亀城跡 案内図↑

 

丸亀城 名誉大使 田村淳↑

 

高石垣(三の丸北石垣)↑

 

三の丸↑

 

二の丸↑

 

二の丸跡↑

 

上からの眺め↑

 

丸亀城板札↑

 

丸亀城 天守↑

 

上からの眺め その2↑

 

 

15:30 特別名勝 栗林公園

 

栗林公園の沿革↑

 

栗林公園入口↑

 

南湖周遊和船↑

 

南湖の眺め↑

 

湖のほとりに、掬月亭が↑

 

大正天皇お手植松↑

 

大茶屋 掬月亭↑

 

掬月亭で、抹茶セットを。

 

掬月亭の外観↑

 

掬月亭の庭園↑

 

掬月亭そばの涵翠池に"将軍"が↑

 

帰り道、高速から見た夕日↑

 

9:40に出発して、19:40に帰宅。

 

兵庫からでも、四国に日帰り旅行が

できるって、なんかウレシイ驚き~爆弾

 

『ジュラシック・ワールド/
新たなる支配者』から5年後を描いた
人気シリーズの新章。生態系の
バランスが崩れた地球で、特殊工作員が
陸海空に生息する恐竜のDNA採取の任務に
挑む。監督はギャレス・エドワーズ。
脚本はデヴィッド・コープ、マイケル・
クライトン。出演はスカーレット・
ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、
ジョナサン・ベイリーら。

ジャンル SF 外国映画
製作年・国 2025  米
配給 東宝東和
ヘッド館 TOHOシネマズ日比谷
公開日 2025/8/8(金)

 

 

 

今までのシリーズ6作は、観てるけど、
映画館での鑑賞は、久しぶり目

最初の、2作は、劇場で観たけど、
その後のは、TV鑑賞だったんだよね叫び

今更ながらだけど、この手の映画は、
デカイ画面だと、もう迫力満点。
劇場ならではの、臨場感は、TVでは
味わえない唯一無二の体感だぞラブラブ

という訳で、予想以上に、大満足
だったけど、第1作を初体験した時の、
あの、衝撃は、感じられ無かった…ドクロ

VFXは、進歩してるけど、初見の驚きを
再現できないのは、当然なんだよね爆弾

人間に創作された恐竜が、エイリアン
みたいで、チョット気になったけど、
それ以外は、想像以上のおもしろさ合格

かなり、満足度が高かったので、
もう一度、最初からシリーズを全部
観直したいと思ってる、今日この頃クラッカー

 

カズオ・イシグロ原作を
広瀬すず主演で映画化

ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロの
長編デビュー作である、同名小説を
原作としたヒューマンミステリー。
第2次大戦終戦後の混乱期を舞台に、
執筆のために実家を訪れた作家志望の
女性が、長崎で原爆を経験した母から、
最近よく見るというある夢について
語られる様を描く。
監督は、『ある男』の石川慶。主演は
広瀬すず。共演は二階堂ふみら。

ジャンル 人間ドラマ 外国映画
製作年・国 2025  日本=英=ポーランド
配給 ギャガ
ヘッド館 TOHOシネマズ 日比谷
公開日 2025/9/5(金)

(ぴあ映画より)

 

 

正直、終盤まで、よく解らなくて、
終盤に、ようやくそういうことか、
って気が付いたくらいなので、なんか、
もやもやした気持ちが残った作品汗

帰宅後に、いろいろ考察を読んでみて、
ようやく納得できたって次第だあせる

悦子(広瀬すず)と
佐知子(二階堂ふみ)は同一人物で、
「悦子の中にある佐知子の部分」が
別人格として生成され、
悦子の中に記憶されているよう爆弾

どうやら、原作も、あらゆる解釈が
できる小説のようなので、自分には、
苦手な部門だってのは、確かドクロ

当然、観る側の想像力に委ねる映画も
好みじゃないんだよね叫び