おいしい鑑活! -2ページ目

おいしい鑑活!

映画館で観た映画、
DVDで観た映画、
TVで観た映画・ドラマ、舞台、
ミュージカル、ライブ、アートなどの
「鑑」賞「活」動記録っす。

鬼滅の刃 無限城編

 

今日は、鬼滅の刃 無限城編の3回目。

 

ジャンル アクション 日本映画
製作年・国 2025  日本
配給 東宝=アニプレックス
ヘッド館 TOHOシネマズ日比谷
公開日 2025/7/18(金)
(ぴあ映画より)
 

キービジュアル イラストボード↑

 

3回目なんだけど、胡蝶しのぶの

戦闘シーンで、思わず泣きそうに汗

 

YouTubeで、いろんな考察を見て、

見方が、少し変わったのかも音譜

 

観るたびに、新しい発見があるので、

まだ、何回も、リピしてしまいそう目

 

映画「国宝」の聖地巡礼で、滋賀へ。
まずは、びわ湖大津館へ。

 

滋賀ロケ地マップ

 

びわ湖大津館↑

 

 

歌舞伎劇場に見立てた大掛かりな
美術装飾がなされたのこと。
 

びわ湖大津館正面エントランス↑

 

「国宝」のポスターが↑

 

びわ湖大津館正面エントランス↑

 

 

まずは館内のベル ヴァン ブルージュ
ランチを食べることに。

 

 

映画「国宝」のパネル展↑

 

高畑充希、森七菜のサイン↑

 

他の芸能人のサイン↑

 

展望台↑

 

展望台から見える、景色↑

 

特別展示室(旧琵琶湖ホテル貴賓室)↑

 

ヘレンケラーも来訪↑

 

ホテル時代に訪れた有名人↑

 

ヘレンケラーゆかりの桜↑

 

イングリッシュガーデン↑

 

 

 

滋賀県立総合病院↑
 

吉沢亮、横浜流星、高畑瑞樹の
登場シーンが、撮影されたとの事音譜

 

ロケ地を巡ると、確認のため、
もう一度観たくなってしまったぞドキドキ

また3時間鑑賞するか、考え中…叫び

 

吉沢亮&横浜流星が上方歌舞伎の
世界で舞う
吉田修一の同名小説を、吉沢亮主演で
映画化した人間ドラマ。抗争で父親を
失った任侠一門の息子が、上方歌舞伎の
名門当主に引き取られ、歌舞伎の世界で
出会ったライバルの御曹司と
成長していく。監督は李相日。
脚本は奥寺佐渡子。共演は横浜流星、
高畑充希、寺島しのぶ、渡辺謙ら。
撮影は『アデル、ブルーは熱い色』の
ソフィアン・エル=ファーニ。

ジャンル 人間ドラマ 日本映画
製作年・国 2025  日本
配給 東宝
ヘッド館 TOHOシネマズ日比谷
公開日 2025/6/6(金)
(ぴあ映画より)

 

映像が美しいのは、もちろんのこと、
奥深いテーマに、心がゆすぶられるラブラブ

吉沢亮、横浜流星の演技も、
歌舞伎役者が絶賛するほどの完成度ドキドキ

1年半修業したというだけあって、
舞台のシーンも、臨場感が満載合格

3時間が、あっという間に過ぎる程、
2転3転する物語、鬼気迫る演技に、
圧倒された極上の時間であったクラッカー