オプーナ「本日も、これを書き始めた時点でNVDAは連日のジャンプアップといって差し支えない上昇を見せているようですが、スライムさんにおかれましては上手い取引はできたのでしょうか?」

スライム「まぁ、まだ途中も途中ですがね、今のところの結論でいうと、またまた上手いこと行ってませんね」

オ「それは残念ですね。また振り返っておきましょう」

ス「上述の通り、時間前取引ではNVDAはまたも大アップさ。これは、キてるねぇとしか思えなかったねぇ」



オ「一気に160ドルを超えたばかりか、何と165ドルに届かんばかり、素晴らしい伸びですね。通常取引が始まりましたが、あっさり165ドル突破、勢いそのままのスタートです」



ス「これはスゴい、購入済みコールは余裕の5ドルだ。プットは…ひょっとするともう紙くず化しちゃいそう?まぁまだ始まったばかりで入札が入ってないだけかな」

オ「しかし開始後ちょうど1分経過、伸び続けるわけではなさそうです」



ス「きっと伸びるさ」

オ「それから50秒、あっさり166ドルを大きく超えましたね」



ス「一気に来るなぁ!コール価格は6ドル超え、プットもまだまだ値が付いているね。いいじゃないか」

オ「さらに50秒、一瞬で167ドル突破です」



ス「強すぎぃ!!デルタ値からも考えて、プットの下がりよりコールの上がりの方が遥かに大きいから、まだまだポジションには手をつけず粘りたいね」

オ「さらに1分弱経過、開始後6分になろうとする所で、168ドルも超えています」



ス「何やコイツ…。コール価格は、何と8ドル超えで、ちょうど画像を撮った瞬間取引が成立しているぜ。プットと足し合わせて、8.5ドルぐらいで売れるから、割と安全なポジションを組んだというのに、1日で…というか市場営業時間だけ数えるとわずか20分かそこらで、合計4.10ドルで買ったものがもう2倍以上になった。スゴいね」

オ「欲張らずに、大きな利益が出ていたら速やかに清算すべきなのが鉄則でしたが」

ス「でも、昨日それで悔しい思いをしたからねぇ…。どうしても、もうちょい待ってしまいたくなってしまったのだよ」

オ「そう思うのも仕方ありませんが、やはり、原則としては速やかに売るべきだと思いますよ。
…さてそれから3分ほど経過しましたが、さすがに落ちてきてしまっています。167ドル割れですね」



ス「ま、永遠に上がり続けることはないからね、ちょっと調整したらまた上がりのターンだよ、きっと」

オ「それから1分、166ドル割れしていますが」



ス「…。すぐに上がります、見ときんしゃい」

オ「…ということで見ていましたが、それから10分弱で午前9時50分になろうかという所、幸い上がってきましたね。またまた168ドル台に戻しています」

 


ス「うむ、素晴らしい。…って、プットが意外なほど高いまんまだね!コールと足し合わせて…合計10ドルで売れちゃうぐらいか…?!
   そうだな、4.10ドルで買ったのが10ドルで売れればもうどう考えても十分だね、ここらで注文を入れておきましょうか」



オ「合計10.01ドルでの売却…Bid-Askの真ん中より若干Ask寄りのため、すぐには約定しないでしょうが、もう一伸びすれば約定も夢ではないかもしれませんね」

ス「しかし、注文後、若干株価は落ちてきてしまったね。当然、約定はしていない」

 


オ「注文後5分経過しました。残念ながら、また166ドル台にまで落ちてきています」

 


ス「うーん、あと一歩だったのにね。まぁ、また上がるだろうから、この注文はこのまま放置して待ちましょう」

オ「しかしそれから15分程経ち午前10時も10分経過したところ、順調に下がっています」



ス「…って、えぇっ?それでも株価はまだ前日比結構なプラスだというのに、この下がりで、保有中のプット価格はもうプラスになってるね!もの凄いボラが大きくなって、オプション価格全体が底上げされたっていうことか。コールはもちろん株価の下がりに伴って沈んできているけど、正直、これは驚きというかありがたいね」

オ「保険のプットが無駄にならなかったばかりか、そこからも利益を出せ始めている形ですからね。しかしもちろん、コールの伸びほどではありません」

ス「さらに下がっても、プットは思うようには伸びないだろうから、やっぱり株価が再度アップしてくれれば嬉しいね」

オ「…という願いも空しく、それから5分、ついに165ドル台に突入ばかりか一気に165ドル台前半をマークしています」



ス「むむむ…」

オ「さらに10分弱、あっさり164ドル台に突入です」



ス「がっくしなのだ」

オ「その後すぐ、163ドル台すらマークしていますが…」

ス「酷いもんだねぇ…だがこいつを見てくれ、こいつをどう思う?」



オ「…別にどうも思いませんが」

ス「昨日のチャートに、どことなくそっくりなんですよ。つまり、昨日と同じく、ここからまた一気にグワァーンと伸びていくように思うんですよ。またの上がりを、期待して待ちましょう」

オ「どこの世界に昨日動いたから今日もこう動くという株があるというんですか。仮に昨日と全く完全に同じ動きをしていたとしても、そこからも同じに動く保証はまたくありませんよ。昨日の動きなど、何の目安にもなりません。ちなみに昨日の動きとも、言う程似てませんしね」

ス「まぁそう言うな。見ときんしゃい」

オ「…ということで見守っていたら、それから15分ほど経過し午前10時50分過ぎ、あっさり162ドル台に突入しているんですがそれは」



ス「むむむーむ…。まぁ、ここから一気に来るよ」

オ「おや、さらに30分程経過、一気に来ましたね…!






…下方向になっ!!」

ス「(ぐにゃ~)」

オ「驚くほど動きましたね。一気に前日比マイナスになるとは、何ともご愁傷様です」



ス「うーん…。昨日は意を決して速やかに売ったらその後爆上げ、今日は、売ろうと思って実際注文までしたのに惜しくも約定ならずでポジションを持ったままになったら、その後急落……。実にお手本のような裏目展開ですね」

オ「しかしそれでも、ボラが非常に大きくなってくれたおかげか、コールもプットもまだまだ前日比それなりに大きくプラスで取引されています。売っておいてもいいのではないですかナ?」

ス「僕は、こういう時に、パニック売りをするような投資家にはなりたくないんだ」

オ「悪く言えばパニック売りですが、良く言えば状況に応じた速やかな決断売りとも言えますよ。それなりの利益が出ているので損切りでもないわけですし、私は今の内に清算しておくべきに思いますが」

ス「でも、どうせ僕が清算したら、待ってましたと言わんばかりに一気に回復のターンに突入するんでしょう?もう分かっているんだ。だから、どうしてもこんな中途半端なところでの清算は尻込みしてしまう…!」

オ「結局何も学習していない所に戻ってしまいましたね。そう思ってダラダラズルズル引っ張ると、結局緩やかに死んでいくだけですよ。割と満期まで時間があるとはいえ、せっかくこれまで幾度となくしてきた経験が活かせないようでは何にもなりませんね」

ス「まあね。どうせ僕が引っ張って粘り続ける限り、永久に回復はしないんだろうしね」

オ「拗ねてらっしゃいますね。何度でも言いますが、スライムさんのごときクソザコナメクジ投資家の選択など、市場には何ら影響を及ぼしませんよ。スライムさんがどうしようとしまいと、市場は常に努めて合理的に動くのみ……拗ねて思考を放棄するのは無意味以外の何物でもありませんから、冷静に現状を判断しましょう」

ス「…ま、でも、もちろん希望込みの甘い予想ではあるけれど、またNVDAは上がっていくでしょう?さすがに落ち続けるとはとても思えない。NVDAの上がりに出遅れた投資家達が、ここぞとばかりに買いに走るに決まっているんだ。思考放棄というわけではなく、冷静に考えても、もうちょい待つ方が得策に思えますよ」

オ「その、希望的観測にすがるような状況に陥ったら、いよいよ『引っ張ってはいけない』ターンに入っているも同然だと、これまで何度も学習したわけですが…。

…さて、時計は回り正午ちょうどとなりました。NVDAは……残念、とうとう155ドル台にまで落ちています」



ス「ギギギ…」

オ「さらに15分、あっさり154ドル半ばに突入していますね」



ス「ファー!!まさかのまさか、こんなに落ちるとはね。とうとう保有中のコールとプットの価格が全く同じ所にまで来てしまった!!」

オ「プットを買っておいて本当に良かったですね。ここからは、どれだけ株価が下がっても、プットがむしろコールの下がり以上の上がりを見せてくれますから、ポジション全体の評価額が下がることはないでしょう。
   もっとも、時間の経過に伴いオプション価格は下がり続けますから、粘れば粘るだけ共倒れに近付いていくのは間違いありませんが」

ス「幸い、コールとプットを合計すれば、大体5ドルぐらい…昨日4.10ドルで買ったこのコール&プットのストラングルポジションは、今でもまだ十分な利益を出せる形なんだね」

オ「本日の大きなボラのおかげで全体的にオプション価格が高くなっている今こそ、清算しておいてもいい場面に思いますが…

…さらに5分、153ドル半ばに、いともあっさりと突入しています」



ス「ひっでぇな、あの強いNVDAの面影、一切なし!」

オ「私は、この先横ばいが続いて一気にオプション価格が下がってしまわぬ内に、清算しておくべきだと強く思いますよ」

ス「せやね。朝出した10ドルの注文が一気に半分程度になってしまうけど、ここはもう欲張らず、覚悟を決めて、現在のBid-AskのややBid寄りの注文に修正することで、速やかな約定を期待しましょう」



オ「それがいいでしょう。合計5.10ドルの売り注文ですね。Bid寄りとはいえほぼ真ん中だからどうでしょうか、約定は若干難しいのでは……と思う間もなく、注文修正ボタンを押した瞬間、約定しました。買いポジションを示す緑色の三角形、消失です」



ス「うむ。まぁ、上手く行けば4000ドル弱で楽に売れたはずの所が2000ドルになっちゃいましたが、これも一つの経験ですね」

オ「その通りですね。非常にいい経験になったでしょうし、それ以前にそもそも1600ドル程度で購入したものが2000ドルで売れたのですから、1日で約+25%の利益、言うまでもなくこれは十分なものでしょう」

ス「こうなると、次どうするかが、非常に難しいね。NVDAのバブルは、一瞬で終わった…??」

オ「それは、誰にも分かりません」

ス「僕はまだ終わってないと思うんだけどな。市場終了直前に、またどうするか考えましょう」

オ「買いエントリーは、慌てる必要が一切ありません。じっくりと、落ち着いて考えるのが良いでしょう」

 



~間もなく午後3時~


ス「NVDAはどうなり申したかねぇ」

オ「割と、驚く程の動きですね」

 



ス「かぁーっっ!!爆下げ、-10%超!こりゃたまげたね。
…しかし、ここまで大きく下がるとプットの上がりが凄まじく、さっき売った行使価格165ドルコール&146ドルプット、今売れば、余裕で合計8ドルどころか下手したら9ドルに達するぐらいで売れたんだね。結局、またしても速やかな決断は裏目だったのか…」

オ「過去のことをアレコレ言ってももう意味がありますまい。大切なのはこの先でしょう。さて、どうされるんですかナ?」

ス「難しいね…。こんなのは一時的な利益確定・調整下がりで、週明けまたあっさりクッソ伸びていく気もするし、しかし、何となく市場は全体的に重い気もするから、そろそろNVDAに限らず、全体が下がっていくようにも思える…どっちにしろそれなりに大きくは動きそうだから、コール&プット両建てポジションに再エントリーする価値はありそうな気もするけど、だがだがしかし、上昇ムードと下降トレンドの揉み合いで横ばいになるかもしれないからね、ハッキリ言って慌てるべきではないようにも思える…」

オ「私は、絶対に焦って入る必要などないと思いますよ」

ス「そうだね。もちろんここまでの下がりは読めなかったけど、今日一気にマイナスに転落した時に、この先もちょっと下がりそうかな、というのは、少なくとも昨日から今日、今日から明日がどう動くかよりは、遥かに予想が立てやすい動きであった気がするからね…。やっぱり、日中のトレンドを見極めてエントリーして、できればその日中に清算する、ってやり方が僕には合ってるような気がするな」

オ「それはそうかもしれませんが、しかし、『日中のトレンドの方が予想が立てやすい』とおっしゃいましても、今だからそう言えるだけで、本日時間前から大きくアップし続けていた時に、この急激な下がりが読めましたかナ?」

ス「ぶっちゃけ、全く読めるわけがないよね。もしも今日、余力資金を抱えた状態で始めていたら、昨日からの大きな上がりという流れがあったわけだし、『いい加減遅れてなるものか、間違いなく今日もめちゃくちゃに上がる、コール一点張りで!』とか言ってコール全力買いして、現在完膚なきまでに超絶大爆死を食らっていたとしか思えないね」

オ「最高時点から現時点の、わずか数時間でコール価格は-90%程度下がっていますからね。完全にこないだのWBのパターンですね」

ス「結局僕には、市場の動きなんてものは、日間であれ日中であれ、全く読めなさそうだね。…というか、僕に限らず、読める人なんていないんだ」

オ「それは間違いなくそうでしょうね。これまで百発百中で当ててきた人が仮にいたとしても、次の一発もその理論通りに確実に当たるわけでは決してないのが市場です」

ス「そしてその一発で退場…とまではオプション取引ならばならないけど、ほぼ全額をスることになるのか…」

オ「そういうことですね」

ス「でもやはり、日中の動きは日を跨いだ動きよりは確実に読みやすいと思うんだ」

オ「では、先ほどの状態からどうなっていくか予想をお立て下さい」

ス「えっ?…まぁ、何だか冴えないし、しばらく下がり続けるような気も…」



オ「午後3時を回りました。

…突然、それなりの反発上げを見せていますよ。このように、10分先でも全く読めないということですね」

 



ス「…下がり続けるような気もしていたけど、上がるような気もする、と言おうと思っていたのに」

オ「まぁそれは言うまでもなく後出しですね」

ス「まぁそうだけどね。しかし、例えば今日朝コールだけを9ドルで売っておいて、さっき下がりきった所でプットを例えば8ドルで売っていたら、昨日4ドルで買っていたコール&プットが一気に17ドルで売れた、つまり4倍以上になっていたのか…。そんなことができたらさぞや気持ちいいだろうなぁ…」

オ「そんな後出しシナリオは無意味にも程がありますね」

ス「でも、夢を見ることは自由でしょう。僕はそういう妄想をするのが好きなんだ。

…ま、ともかく、この先どうするか…。非常に難しいね、やはりここは様子見…」

オ「それがいいでしょう」

ス「週の頭は最近伸びることが多いんだけどねぇ~…。…まぁ、過去の動きなんて何の参考にもならんし、やっぱり今日はもう大人しくすべきだろうね」

オ「それがいいでしょう。


…さて、はやる気持ちを抑えて、何とかスライムさんは大人しく我慢し続けることができたようですね。今週の取引が終了しました」

ス「NVDAは結局…

 



…おや、一応、やっぱり、割と持ち直しはした感じだね」

オ「それでも、前日比マイナスなのは間違いありませんね。一応、本日の取引としましては、昨日4.10ドルで購入したものを…おや、5.10ドルでの指値売り注文でしたが、何と、履歴を見てみたら、合計5.20ドルで取引成立していたようですね。これは良かったですね」



ス「あラッキー!」

オ「合計+0.10ドルで各4枚、つまり指定した価格よりも40ドル高く売れたということで、これはついていましたね。


   さてNVDAに使っていた余力資金は手元に返ってきた所でこの先ですが、本日はNVDAのみならず、市場は全体的に大きく下落、真っ赤っ赤でした」

ス「悩める所だね。オプション取引の場合、株価の下落から積極的に利益を産み出せるプットが買えるから、大暴落も全く怖くはないばかりかむしろやりやすいチャンスでいいとも思うけれど、そう思ってプットに突っ込んだらあっさり強気相場に戻るのが米国市場な気もするし…」

オ「一応、本命株・NYMXの現物株とコール買いポジションをお持ちですから、大暴落が歓迎ということはないでしょう。また週が明けたら元気な相場を見せて欲しいですね」

ス「週明けに期待しよう」







オ「本命株・NYMXも、若干市場の重さに引っ張られた向きがあったのか、それなりに落ちていますね。株価は4ドル割れです」

 


ス「今日もまた来週満期の行使価格5ドルコールの売り注文を出しておいたけど、むしろ4ドルコールがアウトオブザマネーになったのか……かと言って、来週まで4ドル未満が維持される可能性は低い気がするし、さすがにこれを売る勇気はないな」

オ「無理に危険を冒すものでもありませんね」

ス「ま、この調子で行けば、行使価格5ドルコールの紙くず化はほぼ間違いないから、カバードコール売りをした立場としては、それは良かったね」

オ「…と思っていると突然ニュースが来るのが弱小株ですが、特に何もなければ5ドルを超えることはないでしょうね」

ス「ま、本命株は気長に待とう。一応今週若干増えた余力を使って、次どうするかが大事だね」

オ「決して、絶対に慌てないことが大切です。欲張らないこともそれ以上に大切と言えるでしょう」

ス「まぁ、これまでの経験を活かして、自分なりに納得できる取引ができるといいやね。そういう取引ができれば、やってて楽しいしね」

オ「それが一番かもしれませんね。どんな時にも楽しむことを忘れなければ、自ずと道は開けていく…そんなに甘くないのが世の中ですが、そう信じる心は何より強い…それを実証していけるといいですね」


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ス「さて、こないだの記事の最後に言っていた通り、最近の記事ではランキングバナーを外していたのですが、ようやく過去の記事のバナーも大方全て外し終わりそうなので、間もなく完了次第、恐らく本日をもってランキングへの登録は解除しようと思います」

オ「1年間お世話になりました、という形ですね」

ス「バナー削除のために全記事修正したんだけど、アメブロの仕様が変わったのか、バナーを外して記事を再アップしようとしたら、いくつかの記事で『文字数オーバーで投稿できません』というエラーが出てきてたまげたね。
   お前さっきまでアップされとったやんけ、何でむしろ内容を一部削除したのに文字数オーバーなんだよ!!…と笑えたね」

オ「仕方ないので、当時まとめていた、テーブルタグで文字数を異様に消費する暴騰暴落推移表から、文字数制限がクリアできるまで、項目を適当に消し続けた感じですね」

ス「あんなの記録でも何でもないから別にどうでもいいけど、通して見た時に、ある銘柄が突然いなくなったりまた出てきたりしたら、それは文字数の都合で一部消していた感じである、ということだね」

オ「まぁ、全く大したことないお話ですね」

ス「しかし、記事内容もそうですが、記事タイトルの方の文字数制限も毎回悩ましいことがあるので、正直、アメブロ自体からも若干引っ越したくあるんです。今日も日付の後の半角スペースを削って何とかギリギリに収めたものの、本当はもうちょい分かりやすく意味のあるタイトルを付けたかったんだ」

オ「まぁ、ブログを書くのはどこでも変わらないでしょうから、不便を感じるならば引っ越すのも手かもしれませんね」

ス「まぁ具体的には特に何も考えていないけどね」

オ「もしいい移転先が見つかったら、その時またお知らせするという感じですね」