https://youtu.be/uiY2F619N88






個人的に面白いと感じたので、シェアしました。


この本を読んでいないので、本の内容については分かりません。

ですが、「デカルト主義」と「アメリカの旗を立てる力」というのは、まさに知性や新しさへの精神性が表れていると思いました。

良いか悪いかまでは、僕は分かりません。


出る杭も、どう出るかが大切ではありますが、アメリカ式だと、それは「え!良いじゃん!」「おー!すげえ!」「うん、まあしょうがないんじゃない」となりやすいという事ですね。


一方で、アメリカ人は「今ここ」の感覚が薄いという事は、「もっと!」という名の書籍で書かれてはいますが。


デカルト主義とアメリカ人の思想について、僕なりの予想でザックリと書くならば、

「それ本当????」「いや、でも俺はこっち行くよ!」「じゃあ俺こっち〜!!」「でも俺はこうしたよ!」「でも俺はこんな価値を作ったもん!!^_^」「お前らには分からないかな〜^_^」「分かるやつには分かるよ^_^」

「俺の方がオリジナリティあるのにな〜^ ^」


みたいな感じかな、と思います。

僕は個人的に「楽しそうだな」とは思います。解釈は任せます。僕はそういった人間含めて、いわゆる「イタい」と言われる人間が大好きなんです笑😂


そういった人間を見たりすると、「生きててよかった〜」と思ってしまいます笑


そして、これが自我の強さと言えるかは微妙なところでもあると思います。


何故なら、人によっては、自分にそういった部分があるからこそ、他人のそれに寛容でいられる可能性が高いからです。


実は、H&Nだけの人間というのは、意外と不寛容な側面もあるみたいなのです。

実際に会うと優しいみたいなんですがね。

(H&N優位者は、移民反対派でもあるに関わらず、いざ移民が来たら、ものすごく親身に接したそうです。)


ノットノーマルな部分が自分にあるからこそ、他人のそれを受け入れられるという事だと、僕は思います。


だから「無理やり作れ」というわけではないです笑

こういう知識が、今後使えるかもしれないという事です。


あなたも明日、1時間だけ「アメリカ人」かもしれませんよ笑

なんつって。笑笑


ご拝読ありがとうございました。