生活の習慣は急には変わらない。 | ウィンだむ!のブログ サイエンスホームでマイホーム建築!その過程を公開中

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家を建てる! 奮闘記
糖尿病と診断されてからの様々な記録

間取りを考える上で
今の生活を分単位で分割してください。


なにげなく、手を置いていた棚。
なにげなく、通路代わりに歩いていたリビング。
なにげなく、置いていた生活用品。

 

「なにげなく」使っていたモノほど、
新しい図面に反映されていないことが多い。


しかも、これらは「建ってしまってからでは遅い」
ものが多くあります。

 

「今度のお家は広くて収納もたっぷり!」
と、意気込んで建てたのに、今までの生活のクセが抜けず
結局リビングにおきっぱなしの荷物が増殖。

 

こんなはずではなかった

 

って気が付くことは多いのです。


今までやってなかったことを
徹底するのはとても危険です。

 

例えば、今まで1階で洗濯ものを干していたのに
新築で2階にベランダがあるからそこで干せばいいよね。

コレは挫折する最たる例です。

 

水で重くなった家族の衣類を、2階まで運んで干す。
さらに乾いたら、取り寄せて、目的に応じて
1階と2階に振り分ける。

これが毎日。

 

洗濯しない日はないでしょう。

挫折の臭いがプンプンします。

 

自分の部屋が無かった子供。
新築でやっと自分の部屋が出来ました。
子供部屋は2階。

今までは学校から帰ったらリビングにかばんをポイ。
遊びに行ったり帰ってくるとそのままリビングで
勉強しちゃったり。


危険ですね。リビングがごっちゃごちゃになる臭い。

 

そもそも「ちょっと置き場の巣窟」

であったリビング。
 

そこを急に意識を変えてようといったって、無理。

なじみやすいように、
少しずつ生活習慣を変えるのは
大変重要です!

でも、いきなり大きく変化させるのはNG。
日々のタイムテーブルを一度作成して

 

どの時間に、何をする。
どの時間帯に、何が不便か。

今までコレしたかったから出来るようになりたい。
しかし、そのために追加される行動、
それにより失われる何か。

 

家を新築する=すべてが便利になる、は成立しません!!!

 

よーく考えて間取りは考えましょう。
ハウスメーカーさんの提案してくれる間取りは
経験から「こうしたほうがいい」とか
現代の人たちの傾向やなんかもけっこう盛り込まれています。
(そういうメーカーや営業さんに出会えればいいですね)

 

大いなる夢や目標は結構ですが、
住んで見たら「あれ?こんなはずでは」

と、ならないように。
 

我が家の間取りは、よーく見ると
昔の家の1階と、良く似ています。
強いて言えば方位(鬼門)と風水の関係で
動かしたキッチンの位置くらい。

今までの習慣をできるだけ残す作戦w

 

1階は、奥様の活躍の場です。
奥様の動き・導線・今までの生活を
よく考慮して計画することをお勧めします。