10月半ばだというのに
日中は気温の高い日がまだあって
寒暖差に体調を崩しやすい季節ですね
お気をつけください
https://www.nezu-muse.or.jp/sp/exhibition/index.html
会期ギリギリになってしまいましたが
根津美術館「夏と秋の美学」
の展示を観に行って来ました![]()
(10月20日まで)
5月に燕子花を観に行って以来です
HPで見られる作品を少しご紹介
今回もお目当ては尾形光琳の作品
「夏草図屏風」を観てやっぱり尾形光琳は
デザイナーだなと思いました
素人が観ても
描く花を選ぶ基準や配置
構図や色使いのバランスが絶妙![]()
鈴木其一の「夏秋渓流図屏風」は
青と緑が印象的なダイナミックな作品
夏の白百合と桜の葉が赤く色づく秋の
2つの大きな屏風が目をひきました
住吉広定の「舟遊 紅葉狩図」も
夏と秋を並べて展示されていました
舟遊びしている川の濃い水色が鮮やかで
暑い夏を表しているようでした
秋の美学はやはり紅葉狩の風景
他の作品やお皿やお茶碗などなど
紹介したいんだけど
撮影不可で説明が難しい
今回の展示会は夏から秋への
今の季節に相応しい企画だったと思います
この企画に合わせた作品を選ぶセンスは
さすがだなぁと思います
これからの企画展も楽しみです![]()
急に思いたって来たけど
平日だったから?チケット予約なしでも
すぐ入館出来て一つ一つ
ゆっくり作品を鑑賞出来ました
美術館って
日常から離れた空間だからか
ゆっくり時間が流れている気がします
作品を鑑賞する時って
作品自体を楽しむだけでなく
作家自身やその作品が製作された時代や背景に
時間を戻して思いをはせるからかな
そんな時間を持つことが出来るって
美術品が観られることだけでなく
幸せな時間を過ごしているなぁと思います![]()


