前回の続き
-F27のレセプションセンターで働くワーカーとリトリーバルのボランティアであるヘルパーに会った-
宇宙空間に浮かぶ女性二人は
平安時代のBIG NAMEだと思われるが
私が勝手にその人だと思っただけなので
藤原の女房さん(仮)と清原の女房さん(仮)と
呼ばせてもらうことにする
藤原さんは大きな扇子で顔を隠していて
清原さんは筆を持っている
-この二人は宮廷では懇意でなかったはずなので(お互い仕える主人同士がライバル関係にあった)一緒にいる事が不思議だ！
Wikipedia
ヘルパーとワーカーに
インタビューする
約20項目くらい質問していますが
答えを覚えているものだけ書きます
Q.なぜヘルパーになろうと思いましたか？
A.物語を完成させるためにたくさんの経験が必要だからです。(平安作家の答え)
いろいろなことを観察して人を感動させる文章を書くためです。(平安随筆家の答え)
Q.ヘルパーをする事で何か利点がありますか？
A.陰徳を積むこと。霊界貯金のようなものです。人を助けることによって自分を助けることになります。カルマを解消する目的でヘルパーをやっている人もいます。(平安女性のヘルパー(以下、ヘルパー)の答え)
Q.どのような時にヘルパーとしてのやり甲斐を感じますか？
A.囚われている人が開放されて、愛という報酬が返ってきた時。「ありがとう」という言葉をもらった時。愛やありがとうはとても温かい波動となって返ってきます。(ヘルパー)
Q.ヘルパーの仕組みと新人教育について教えてください。
A.古参ヘルパーの中から選ばれたトレーナーが数人のトレーニーを担当する。トレーナーとトレーニーは何らかの共通した課題を持ち、似た魂のものが集まる。
新人教育については、リトリーバルの現場にグループ全員で出向き、トレーナーや先輩ヘルパーが実際にリトリーバルする様子を観察して学ぶ。(レセプションセンターのワーカーの答え)
Q.ヘルパーの養成機関ではどのようなプログラムが行われていますか？
A.座学とロープレのあと現場に出てリトリーバルの実践を行う。(ワーカー)
Q.ヘルパーになる道はどのように決まり、どのように進んできましたか？
A.人によって違うと思いますが、私の場合は生まれる前に自分の人生をデザインし、亡くなる前からヘルパーになると決めていました。(ヘルパー)
Q.ヘルパーとリトリーバルを行う人(私達)は同じディスクの人ですか？
A.ほとんどが同じディスクから来ている場合が多い。それ以外の場合もあるが、企業秘密(？)である。(ワーカー)
Q.リトリーバル組織はどのくらいの規模ですか？
A.とても巨大な組織で、あなたが知覚するのは難しい。(ワーカー)
Q.リトリーバルに興味がない人にリトリーバルをさせる事はありますか？
A.ありません。例えば、喉の渇いていない馬に水を飲ませることは出来ないでしょう？それと同じです。その人がリトリーバルをしたい、自分にはその経験が必要だと思った時に、私達がお手伝いをするだけです(ヘルパー)
まだまだありますけど、
こんな感じでインタビューをしていました
途中で寝落ちしそうになっていて
ヘルパーの答えとワタシの考えが
混ざっている部分があるかもしれません
ワーカーが言った企業秘密(！)とは何⁉︎
と考えましたが
自分のディスクと近い他のディスクや
ディスクの集合体であるクラスター、
その上のスーパークラスターなど
ワタシにはアクセス出来ない領域なので
まだ秘密なのかなぁと思った(笑)
他には、ブルースさんがニコニコしながら
ヘルパーの活動を見守っている様子や
リトリーバルの現場で悪戦苦闘している
新人ヘルパーの様子など
普段見れない部分を見ることが出来て
とても面白かったです
ヘルパーもワーカーもF27にいるので
平たく言えば成仏した魂なのですが
それぞれ好き嫌いや信念も持っていて
人間くさいところに親近感を覚えます
彼らは信念を持ちながらも
それを他者には押し付けない・多様性を認める
という境涯まで魂を成長させています
そうでないとこの領域には存在出来ません
そしてさらに自己を高める目的で
魂の救出というボランティアをしているようです
最後に
ヘルパーとワーカーに
「この体験の証拠となるものをください」と
お願いしたら
ヘルパーからは大きな扇子と筆を
ワーカーからは箱に入った石をもらいました
箱パカして見えた蓋の裏側には
三角形２つのマークで
六芒星かまたはそれを立体的にしたものが
書いてありました
Wikipedia
ちょっと金平糖みたいですね！(笑)
以上
ヘルパーとリトリーバル組織に関する情報を集めるエクササイズでした
最後までお読みくださり
ありがとうございます
非物質の世界に興味が無い人がこの記事を読んだら…コイツのアタマおかしい！ヤバイやつ！と思われるだろうな。(笑)次の記事も宇宙探索なので、ヤバイやつでーす♪
らこ
ママ