すっかり忘れていまうところでしたが、私が見た薬師寺です。
歴史を感じる、そんな言葉がピッタリでとても素敵でした。
最寄り駅の「西ノ京」駅を降りるとすぐ、薬師寺へ導かれます。
この駅は薬師寺専用?みたいに(^^)
中に入るとすぐに、可愛いモノが目に入りました。
詳しい種類は失念しましたが「紫式部」という植物です。
色がグラデーションになっていて、見ているだけで可愛いです。
前を歩いていた親子の父親が、この実をちぎって子供に渡し
その挙句「キレイなぶどう~!!!」と子供が叫びました。
あぁ、もうガックリ。なんつー非常識。
しっかりしろよ、親~
気を取り直して進むと見えました!金堂と客席、そして東塔。
この時点で、異質なものが共存している感覚がビシバシ!
そしてその金堂の背後の両端にそびえるのが、白鳳時代の国宝。
まず東塔の三重の塔↓。(六重に見えるけど、三重なの)
特別開扉の期間が10月末までだそうで、右手の方に参拝の入口が
ありますが、コンサート見に来た人達でとんでもない行列(゜д゜;)
残念ですが、塔の中を覗くのは諦めました~。
今秋、本格的な解体修復が始まりしばらく見ることが出来なくなる
らしいので、見たい方は今の内ですヨ。
そして西の塔↑。夕暮れ前なので西日が差して、思い切り逆光です。
こちらは外から自由に中を覗き込めます。一度、兵火で焼失して
昭和56年に453年ぶりに復興されたそうです。
金堂↑。内部での撮影が禁止だったので、その外から撮影(笑)
ここも人だかりで、近寄れずにギブアップ~。
そして大講堂にやってきてパチリ。この時は扉が閉まって
いますが、コンサートの時にはフルオープン↓。
コンサート直前のお坊さん?住職さん?のお話し中。
遠くからなにやら聞こえてきたので慌てて座席に駆けつけました。
前日に安全地帯が挨拶に来た事やコンサートの成功を楽しみに
している旨、少し語られていたところをパチリ。
このあと、すぐに安全地帯のコンサートが始まり、ライトアップされた
彌勒三尊像、仏足石、仏足跡歌碑などが見事にコラボしていて
なんかエライもんを見てしまったような、心が洗われるような、不思議な
感覚を覚えました。
↓コレはYahooニュースから借りちゃいましたが、こんな感じ。
コンサート中は、画像を撮るなんて事には全く頭が回らずでした。
(でも実は、私の目の前の不謹慎なお客さんがバシバシとフラッシュを
焚いてコンサートを撮っていたり、お互いにステージを背景に自分を
入れて撮り合ったりを目の前でされたので、あともう1枚でも撮ろうと
してたら、私がキレてました。アブナイ、アブナイ。私こそ危険地帯。 )
月と東塔がキレイだったり、大講堂と七色のスポットライトとバンド、
ステージの向かいに住職さんの団体が見守っている、など異色だらけの
風景は、その場に居た自分の目に焼きついてます。お見せできなくって
すんませーん。
っつーことで、今度はコンサートが催されない日を狙ってゆっくりと
薬師寺をもう一度、拝観したいと思いました。
世界遺産をこの目で見れたこと。
最高のコンサートを見れたこと。
盛りだくさんな一日でした









