もしもし、クーだけどぉ?(目つき悪っ(T_T))
それは私が連日の残業地獄から解放されて、心行くまで
惰眠をむさぼっていた、ある土曜日の昼前のこと。
旦那が興奮しながら寝室に転がり込んできました。
だんな『クーがっ!クーがテレビ電話かけてきたっ!』
私「…はぁ?テレb…Zzz…」
だ『電話っ!しかもテレビ電話っ!』
私「もぉ…、クーここに寝てるやんか、もうちょい寝せて…Zzz…」
だ『ちゃうねんてっ!クーがお前の電話からテレビ電話
かけてきてんてっ!』
私「はぁ?」
つまりこう言う事でした。
旦那が朝からリビングで、まったりと仕事をしていると
クチを開けて、だらしなく寝ているはずの私から、
電話が入り、何やねん!寝ながら横着なヤツが!
と出てみると、ガサガサガサガサ。ゴソゴソゴソゴソ。
だ『もう!何やねんっ!』
電話を切ろうと、ふと画面を見ると、テレビ電話の表示!
人生初のテレビ電話や!だが、残念な事に相手は嫁さんか…
気を取り直して覗き込んだテレビには、何かわからない
黒い物体がうごめいてます。
じぃっ。。。
!
黒い… み・耳が二つ!
ク…クーが映ってるっ!?
グータラなアイツはまだクチを開けて寝ているハズ。。。
…
…
…
だ『うわ~っ!クーがっ!クーがテレビ電話かけてきたっ!』
だんなに無理矢理起こされた私が、携帯をチェック
してみたところ、クーが私の携帯電話を開いた状態で
しっかり肘の下に敷いてました。しかも通話中の相手は旦那。
クーたん、天才でつか?
テレビ電話をかけようとすると、最低でも3箇所は
違う場所のキーを押さないと、相手にはかからないのです。
クーはどうやってそんな芸当をやってのけたのでしょう?
偶然にしてはかなり高度なワザです。
そんな事はさておき、旦那さんは人生初のテレビ電話が、
猫のクーからだったと言うことに、驚きと興奮を隠せず
数日経った今でも、嬉しそうに話すのでした。
だ『だってな!だからなっ!クーがな!』
私「はいはい。クーちゃんからテレビ電話がかかって
来たのよね~。生まれて初めてのテレビ電話がクーちゃん。
ビックリだよね~。」
興奮度合いMAXデスヨー。少しは落ち着け。
しかしこの世の中で、飼いネコからテレビ電話を受けた人が
どれ程いるだろう?と、真剣に考えてみたりして(^^ゞ
