先日、生まれて初めてプロポーズされました。
仕事が終わって、早くニャンコの元へ帰らねばと
焦って駅へ向かっていると、Oさんが
「また今日もボクから逃げようとするの?」
と走り寄って来ました。
(あぁ、いつもながらえぇ香りするわ~クンクンッ
)
Oさんはかなりの美男子だし、頭もキレる。女性からの
人気はかなり高く、離婚したてのフリーの彼を狙ってる
女性はかなり多いハズ。。
だけど私はそのスマートさと彼の話す関東弁(標準語)が
大の苦手。逃げてるわけではないけど、出来れば避けたい
人物ではあります。
「ちょっとだけ付き合って!」 と言われ、取り立てて予定が
入っていなかった私は、 「お茶だけなら」 と近くのスタバへ
向かいました。
しばらく他愛もない話しをしたあと、 「もう少し付き合って!」
と連れて行かれたのはブライダルカウンター。
そして着席した途端Oさんは、顔が見えない程大きな
薔薇の花束をカウンターの女性から受け取り、私に
渡しながらこう言いました。
「これからのらこさんの人生を、
ボクが命がけで幸せにしますから、
結婚して下さいっ!」
「…?!」
えっと。
えっと。
「ごめんね、Oさん。貴方はまったく
私の好みじゃないの。」
夢とは言え、まさか大沢たかおのプロポーズを断わるなんて、
とても惜しいことをしました。
夢でもいいから、勢いで結婚しときゃ良かったわっ!
