そんなに頻繁にという訳ではないですけど、たまにお世話になるのが歯医者です。そちらの方に行くと、歯医者さん の直ぐ隣に女性がいるという事が多いです。この人たちは歯科衛生士という資格を持っている人たちでして、歯医者さんの隣で補助をする様な人だと考えて頂ければいいでしょう。それなりに難しい資格という事になりますから、誰でも簡単になれる訳ではありません。ただ、全ての歯医者さんにいるという訳でもないので、目にしないという事もあるでしょう。歯科衛生士を雇うためには、当然ながらお金が必要になります。これが結構高額になってしまうので、歯医者さん側としては経営上マイナスになってしまう訳です。ですので、そういった人を一切雇わずに、自分1人だけやっているという所も少なくありません。この場合は若干忙しくなってしまいますけど、利益を自分1人で得る事ができるので、そういう意味でメリットが大きいです。患者側にとってどちらの方が良いかというのはかなり微妙な所です。
毎日の歯磨きの大切さは、いくら強調してもしすぎるということはありません。しかし、わかっているけど、日常の忙しさのため、歯磨きがついおろそかになってしまいがちになるものです。そうなると、虫歯になり、歯周病になり、歳をとると入れ歯のご厄介になりますよ、と歯医者さんは警鐘を鳴らすのですが、自分が実際に痛い思いをしないとわからない人が多いのが現実ではないでしょうか。偉そうな評論家みたいなことを書いてしまいましたが、かくいう私も歯磨きの手抜き、甘いもの好きもあってか、歯周病で歯ぐきが後退。歯がぐらぐらしてくる始末。慌てて、歯医者に駆け込んでみたけど、手の施しようがありません。部分入れ歯になりますよ、という非情の宣告を受けました。そうなってから、歯磨きにかける時間を毎回15分間にして、そのあとで歯間ブラシで歯ブラシではとれない、食べかすをきれいにし始めました。往生際が悪いとはこのことでしょう。ある日ぐらぐらしていた歯が抜け落ちてしまいました。がっかりです。きちんと歯磨きをしておくべきだったと後悔しても無駄です。皆さんもあとで痛い思いをしないように、歯磨きの励行と歯医者さんの言うことには耳を傾けるべきではないかと思いますよ。
歯並びがよく、虫歯もほとんどない私の友人は、歯医者に行った時に、親に感謝しなさい、と言われたそうです。一方、私は、子供の時から虫歯が多く、成人になってからも、何度となく歯医者に治療に通っています。私の妹も似たようなものなので、親の責任と言いたいところですが、そんな風に親を責める歳でもないので、これ以上歯が悪くならないように日ごろから気を付けて歯磨きをしています。現在かかりつけの歯科医院は、虫歯予防にも力を入れていて、歯医者さんや歯科衛生士さんの指導で、歯磨きの時には、歯間ブラシやデンタルフロスも使うようになりました。以前は、歯医者に行くのは歯が痛くなった時や、以前治療した歯の詰め物がとれてしまった時に限られていましたが、今では半年に1度の割合で、定期検診のために歯医者に行っています。定期検診の効果で、この数年は、新たな虫歯はできていません。子供の頃から定期検診の習慣があったら、今頃は綺麗な歯だったかもしれないとも思いますが、今後もしっかり検診に通おうと思っています。