中小企業の営業&販促サポーター

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☆(有)楽まうく代表の仕事の楽しみ方!

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『お客様向け情報誌』のススメ:その2

前回、営業マンの代わりに

『お客様向け情報誌』を発行しましょう!

というお話をしました。


その『お客様向け情報誌』をつくる上で

重要なポイントが一つあります!


それは、『売り込まずに役に立つ』こと!


皆さまにも『○○セール!』『○○大バーゲン!』といった
ダイレクトメール(以下DM)がよく届くと思います。


このような売込みDMでも
定期的に届けば『忘れられない』効果はありますが、
『役に立つかどうか』というと…???


企業側の一方的な売り込み情報だけでは親しみが無く、
いつまでも同業他社と同じ存在となってしまいます。


ですから、同じような商品やサービスであれば
すぐに他社に乗り換えられてしまうのです。


名の知れた大手企業はネームバリューで

お客様を獲得できますが、中小企業はそうはいきません。


一度失ったお客様を取り戻すためには
多大な時間と労力が必要であるということは、
中小企業の方であれば、誰もがご承知のことと思います。


先ごろもお客様先で情報誌を実施いたしました。


こちらの企業様では、以前にも情報誌を実施されておりましたが、
内容的にはサービスの売り込み情報が7割程度でした。


そこで今回は、
「お客様に役立つ+社内の身近な情報」 : 「売り込み情報」
8 : 2の割合で実施したところ、反響が約3倍に!
※反響の目安は、いずれも特典付きのお問合わせハガキです。


これは商品だけでなく、会社自体に

興味を持っていただいた結果だと思います。


このように、

商品だけではなく会社自体を良いと思っていただくことで

顧客の定着を図れると同時に、

既存のお客様からの紹介による新規獲得にもつながります。


まさに一石二鳥!

手間はかかりますが、効果はあります。


売り込まずに役に立つお客様情報誌の定期発行!!


皆さまも、ぜひ実施されてみませんか!

『お客様向け情報誌』のススメ

お久しぶりです!


諸事情によりブログの更新が止まっていましたが

再開いたします!


再開最初の話題は「情報誌」について。

それではどうぞ!

↓↓↓


既存のお客様に対し、皆さまはどのようにコミュニケーションを
取っていらっしゃいますか?


客離れの一番の原因は、『お客様に忘れられる』こと。


せっかく一生懸命に営業をしてつかんだ『新規顧客』も、
放っておくといつの間にやら『過去の客』になっています。


ではこのような『客離れ』を防止するには、

どうすればよいでしょうか。


既存のお客様をつなぎとめる方法としてベストの対処法は、
定期的に営業マンがお伺いすること。


お伺いしてお客様に役立つ情報をお伝えしたり
ご要望やご不満などに対応するのです。


しかし、お客様の数や環境、営業マンの数も考えますと
全員に同じ対応は難しいと思います。


そこで!

この営業マンの代わりの役割を果たすのが
『お客様向け情報誌』です。


既存のお客様向けに2~3ヶ月に1回程度定期的に発行することで、
会社やお店のの存在感を示し、手軽にお客様と

コミュニケーションを取ることができます。


但し、ここで重要なポイントが一つあります!


長くなりそうなので、続きはまた後日…。

地元から全国のスターをつくろう!!

以前、当社発行の情報誌「RUC」に

連載を執筆いただいておりました


地元広島のシンガーソングライター「森本ケンタ


が、この9月28日にNewSingleをリリースします!

TSSで放送中の番組「ひろしま満点ママ!!」の
オープニングテーマ曲「Good Day」です。
↓↓↓
☆PVはコチラ。
http://www.morimotokenta.com/


なぜ、楽まうくがこんな告知をしているかと言いますと、
過去の縁ということもありますが、


実は彼、全国区の音楽番組


「カウントダウンTV」


への出演をかけて、もっか幅広く活動中!なんです。


地元広島を拠点に、

音楽を通じて全国にメッセージを発信していく彼を
皆さんの後押しで、全国スターへと伸し上げませんか!?


シングルCDリリース前の予約と

リリース後1週間の総売上が高いと、
目標の「カウントダウンTV」に出演できるそうです。

ちなみに、4月にリリースしたシングル「きみの詩」は
インディーズチャートで6位を記録しています!


なので、今回も十分に可能性あり!!!


ということで、ご自身はご興味が無くても
ご家族、お友達などで、もしご興味の方がおられましたら
このことをお知らせいただければ幸いです。

ぜひ皆さんの手で地元から全国のスターをつくりましょー!

それがかなった暁には、


「彼は私が全国へ羽ばたかせたんだ!」


と言うことができます(笑)

☆森本ケンタNewSingle「Good Day」
 9月28日発売! & 予約受付中!

フタバ図書やタワーレコードなどで、予約&購入できます。


個人の情報発信メディア「マイ・メディア」を有効活用しよう!!

ブログ、メルマガ、情報誌、ツイッターなど

個人の情報発信メディアのことを

広域媒体である「マス・メディア」に対して


「マイ・メディア」


と呼びます。


情報過多の今の時代、

マス・メディアから発せられる情報は

似たりよったりが多いですよね。


そこで、他との差をつけるものとして

「マイ・メディア」があります。


ビジネスにおいても

マス・メディアに負けない情報発信術として

有効な武器となっています。


そこで!


そんな

お客様を惹きつける「マイ・メディア」の育て方・活かし方のコツ


について、プロフェッショナルの意見が聴けるセミナーを

株式会社 弘法様が主催されます。


講師は、ご存知の方も多いかと存じますが、

地元広島出身で全国に約8,000人の読者を持つ

まぐまぐ殿堂入りメルマガの発行者


神垣あゆみさん(神垣あゆみ企画室 代表)


です。


なんと、参加無料です!


ブログ、メルマガ、情報誌、ツイッター、フェイスブックなど

個人の情報発信を既にはじめている方、これからはじめられる方、


ぜひ、参加されてみてはいかがでしょうか。


↓↓↓

**********************************************

お客様の心をつかんで離さない

「マイ・メディア 育成&活用術セミナー」


【日時】

2011年10月18日(火)

13:30~17:00(13:00受付開始)


【会場】

株式会社 弘法 3階セミナールーム

広島市中区千田町1丁目3-4[地図はコチラ]


【講師と内容】

[第1部]

『ブログ・メルマガ・情報誌など個人発信によってマイメディアを育てる』

…フリーライター

 神垣あゆみ氏(神垣あゆみ企画室 代表)

①私が無料メルマガを続ける理由

②ひと月千円の有料メルマガ

③ただつぶやくだけじゃダメ、ツイッターの使い道

④始めると分かる、フェイスブックの面白さ

⑤デジタル時代だからこそ際立つ紙媒体

⑥自分の媒体=マイ・メディアを「育てる」には


[第2部]

『売上アップにつながる!個人発信の紙媒体「情報誌・広報誌」』

…中小企業の販促サポーター

 森本琢磨(有限会社 楽まうく 代表取締役)

①発行し続けることに意義がある

②既存客からの紹介が増える情報誌とは

③情報誌・広報誌の紹介


【お申込み・お問い合わせ】

株式会社 弘法

◎電 話/082-243-4455

◎メール/sales@kobo-net.co.jp

**********************************************


誰にでもすぐにできて、集客にもつながる

「マイ・メディア」。


お客様を惹きつける「マイ・メディア」の育て方・活かし方のコツ


が聴けるセミナーです。


参加無料ですので、ぜひ、この機会をご利用ください。




経営者はグッと我慢して社員の成長を見守る

お付き合いをはじめて

5~6年になるM社様のお話です。


5~6年前、M社様の近隣に

超大手企業が競合として進出してきました。


これを機に、M社様の経営方針は大きく変わりました。


経営者第一の「トップダウン」経営から、

社員が主役の「ボトムアップ」経営へ。


今では、社員一人一人が経営者感覚を持って、

集客活動に従事されています。


中でも注目すべきは、経営者のお二人が、

社員に集客活動を任せきっている点です。


もちろん、経営者として合間でのチェックや

適切なフォローで陰で支えてはいらっしゃいますが、

集客計画を考えたり、実行する責任までも、

社員に権限を移譲されています。


結果、大手企業の影響で2/3まで落ち込んだ業績は

右肩上がりに回復され、今では大手進出前の状態、

いやそれ以上となられています。


ここまでグッと我慢して任せることは、

私にはできないなぁとつくづく感心させられます。


経営者たるもの、ついつい、

「こうしたら、ああしたら」と口を出してしまうんですよね。


助言をすれば、その時は成功するかもしれませんが、

その社員の気づきや成長は乏しくなります。


集客を任せてじっと我慢し、成長を見守る。


本当に難しいことですが、

中小企業にはとても必要なことだなと、

身を持って教えられます。

「営業」「集客」の経験が、人生に役立ったとき

【Fさんの事例】


営業だけはやりたくなかったのに…


自衛隊を退職し、自動車学校に就職したFさん。


「営業だけはやりたくない」という理由で

教習インストラクターになったのですが…。


会社が立ち上げた営業プロジェクトのメンバーに

任命され、結局営業の仕事を3年。


数年後、その会社が売却されたことを機に、

自動車関連のニッチな業務で自営業に転身されました。


今では自営業も軌道にのり、

「あの時の営業経験が活かされた」

と常々おっしゃっています。



【Mさんの事例】


「経営者になる」という目標を達成!
実現させたのは、嫌々の営業経験


経営者になることを夢見た19歳。


「経営コンサルタント」という仕事を知り、

中小企業診断士の資格取得に励まれました。


翌年コンサルティング会社に入社し、

まず配置されたのは「営業職」でした。


当初は「営業職なんて嫌だ・・・」と反発もしていまたが、

それから営業マンを7年間根気よく続けられました。


その後、独立されて無事10周年を迎えられました。


「あの時の営業経験が無ければ

間違いなく会社を興すことはできなかった」

と、今では心から実感されています。

福島ひまわり里親プロジェクト


弊社の知人に、

福島県にお住まいの方がいらっしゃいます。

広島県出身の方です。


先日の震災も経験され、現在は被災者支援など

日々ボランティア活動などにもいそしまれています。


その活動の一環として、この度、

放射能対策の「福島ひまわり里親プロジェクト」を

立ち上げられました。

↓↓↓

http://www.sunflower-fukushima.com/


本日6月21日の中国新聞朝刊にも

記事が掲載されています。

↓↓↓

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201106210044.html


ご賛同いただける皆さま、
ぜひ、ご協力いただければ幸いです。

孫子の兵法に学ぶ営業改革術セミナー終了!


中小企業の営業&販促サポーター-長尾一洋氏


昨日6月9日、

広島が生んだSFA(営業支援システム)日本一の経営者

株式会社NIコンサルティングの長尾社長様を

お招きしての営業改革セミナー


「『孫子の兵法』に学ぶ営業改革術」セミナー


が、おかげ様で無事終了しました。


定員60名でしたが、それを上回る65名の

お申込みをいただき会場は満員で盛り上がりました。


お客様には、席が狭くて申し訳なかったです。


参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま

そしてメインでご講演いただいた長尾社長様、

ありがとうございました。


とても熱く、楽しく、分かりやすく

一つ一つの言葉が心につきささるセミナーでした。


詳細とセミナーの様子はコチラをご覧ください。

↓↓↓

http://www.rakkumauku.co.jp/semina-2011.html



また、ご希望の方には当日のセミナーを収録したDVDを

資料とセットでの販売を予定しております。


ホームビデオでの撮影なので多少ブレなどありますが

熱い話が伝わること間違いなしです。


行きたかったんだけどな~という方、

これから孫子の兵法を学ぼうかなという方は是非!!

「経営者」と「社員」の意識の差を埋める「営業・集客」活動

経営者(社長)と社員の意識の違いは

ひとことで言うと何でしょうか。


もちろん、売上げや利益など数字への意識や

会社の将来への意識などもありますが、


最も大きな違いは、


★目の前の「お客様を大事に思う気持ち」★


だと、弊社は考えます。


企業の社長が自社の社員に向かってよく言う


「経営者感覚を持って働いて欲しい」


という言葉の意味は、平たくいえば、


「お客様一人ひとりを大事に思う気持ち」をもっと持って欲しい


ということではないでしょうか。



将来を想う社長 vs 危機感の薄い社員


社長と社員の意識の違いは、

想像するよりもはるかに大きいです。


なぜなら、社長は通帳の残高を日々確認して会社の将来を考えますが、

大抵の社員は数字の実感が無いから、それに対する危機感が湧きません。


だから、与えられた目の前の業務だけを一生懸命にこなします。


社員の経営者感覚を高める一つの手段として

決算書や月次試算表を見せるという方法もありますが、

もっと有効な手段があります。


それは、「営業・集客を任せてみる」ことです。



お客様の大事さに気づく営業・集客活動


現状の売上・客数を見せて目標を共有しつつ、

営業や集客を一度任せてみられてはいかがでしょうか。


例えば、「教習インストラクターに営業活動を行わせる」自動車学校が、

全国でも増えています。


これまで、教習インストラクターは、お客様のことを「生徒」と見下していました。


しかし、一度営業を経験すると、皆が口をそろえて言うセリフがあります。


「お客様一人がいかに大事かが分かった。

 教習生を見るとありがたい気持ちになる」と。


いくら、社長が口をすっぱくして、

「お客様を集めろ」とか、「数字が悪い」と言っても、

営業に携わらない者にとっては、実感が湧きません。


それは、インストラクターだけでなく、受付スタッフや事務員など、

全ての職種の方にも同じことが言えます。


営業は「営業マンにお任せ」なのではなく、

社員全員で行うべき職務なのです。

人生一度は営業を!

まず本題に先立ち、
先日の東北地方太平洋沖地震で被災された方々に、
心よりお見舞いを申し上げるとともに
命を落とされた多くの方々のご冥福をお祈りします。

また、一日も早い復興を願い、一生懸命働くことで
少しでも日本経済の役に立てるよう、前に進んでいきたいと思います。

………………………………………………………………………………


どのような職種の方にも

「人生一度は営業を」体験することをおすすめしたいです。


私こと有限会社楽まうく代表の森本は、20歳で社会に出ました。


そして、入社した会社から命ぜられた配属は、

全く希望していなかった営業。


その後、本当に苦しい営業マン時代を5年ほど過ごしましたが、

その経験が今の自分を支えてくれています。

それは、企業人としてだけではなく、一個人としてもそうです。


人生山あり谷あり、様々なことが起こります。

そんな時には、営業で乗り越えてきた問題解決能力が役に立ちます。

過去の営業経験があれば、少々の問題があっても

なんとかなる気がするのです。


だから私は、出会った皆さんには必ずおすすめをしています。

「人生一度は営業を」と。


特に、20代~30代までの若いうちに経験しておいた方が良いと思います。


だが現実は、「営業」という言葉だけで毛嫌いする人も多いです。

それは、「営業マン」=「しつこいセールスマン」という

印象が強いからかもしれません。


しかし本来、営業という仕事は、

「お客様に正しい情報を伝え、お役に立つこと」であって、

モノを強引に売り込む仕事ではありません。


それは単なる「モノ売りセールスマン」です。


また、外に出て訪問することも営業ですが、チラシやパンフレットなどをつくって

お客様を集める集客活動も、立派な営業の一つです。


外に出なくても、お客様を集める役割を一度担えば、

お客様に来ていただくことの大事さを痛感するだろうし、

問題解決能力も身につきます。


そしてそれは、経営者が最も求めている能力や意識でもあります。


営業活動や集客活動で得た問題解決能力は、

今後のあなたの人生に必ず役立つでしょう。


例えば、結婚したい相手の親御さんを説得したり、

反抗期の子供を納得させたり、会社を辞めなければならなくなったり、

人生あらゆる問題が襲ってきます。


それらの問題を乗り越える力をつけてくれるのが、

営業や集客の仕事だと思っています。


ぜひ、人生一度は営業を!

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