危険なアスベストがどれだけあることか

もう、昔とは違う

時代は変わってます


昔は、町中でアスベストが空気中に、舞っているというのは、
少なかったと思います


でも、今は昔の建物が解体され壊されていってます


それと、震災などで建物が倒壊されてます


アスベストが、浮遊すると、


同じ場所で、何年も舞い続けてると知りました


自分で観察していて、そう思います
 
 

アスベストが、どれだけ危険か
と言うのは、

初期の症状はない。とされ、


アスベストが原因の病気になれば、

治療方がない



治療をして、収まるものではないのです


舞い続けている間、

肌にささり、取れず、

へばりつき、拡がる


吸い込み、肺や内臓にへばりつく


アスベストが付着した皮膚を
きれいに剥がすしかない

へたに触ると、

散らばり、拡がる


下手に治療をすることが出来ないのです


石なので、

溶けもしない、

無くならない


細胞が死んでも、石は存在続ける





アスベストが、どういう所に使われてるか?

どれくらい含有されてきたか?等
詳しく載せてられます
 

こちらから、引用させていただきました

アスベストは、次のように段階的に規制されてきました。



1975年(昭和50年)

「特定化学物質等障害予防規則」が改正され、アスベストの含有量が、

その建材の重量の5%を超える場合、吹き付けが禁止されることになりました。



(途中省略)


2006年(平成18年)
「労働安全衛生法」が改正され、

アスベスト含有量が重量の0.1%を超えるものは使用、製造、輸入、譲渡、提供が禁止となりました。



(途中省略)



アスベスト含有建材が使われている家が、

万が一、地震や洪水といった自然災害で半壊・倒壊してしまったら、

空気中にアスベストが飛散することになります。


そうなれば、自分や家族はもちろん、近所の人たちにもアスベストにばく露するリスクが生じてしまいます。




上記は、一部抜粋させていただきました内容です

  

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アスベストは、全面禁止になったと思われてますが、


まだ、日本では以前よりは、少量になったとしても使われてるものもあるようです。



知り合いの建築関係の仕事をしてる人が、

 

アスベストは、もう全てきれいに除去されていて、今は使われてる所は無い。

と、思われてる人もいます




こちら、リスペクトブログでも

載せてられてます






重量の0.1%て…




10キログラムの0.1%は


10グラム



めちゃくちゃ軽い、重力がないのかと思える位の石綿が、 



10グラムになるには、相当な量だとおもうのですが 

  



私が

この二年間で、触れてきた石綿でも



繊維質部分だけだと、数グラム位だと思いますが






一人一人が、意識して


自分の身は自分で守るしか


ありません




覚悟して、こちらも意識することで、


落ち着いていきましょ