肺と皮膚
肺は皮膚と関係が深く、
皮膚呼吸や発汗など肺とともに体温調節を行います。
もし機能が弱ってくると、風邪や寝汗などを起こしやすくなります。
肺と大腸
肺と腎
最近は、
寝ていて寒い時は、
心臓が止まりそうになる感じがある
今まで、どれだけ寒くてもそういう体験はない
寒くて震えることはあっても、
これ以上になると死にそう
となるのは、始めて
私の感ですが、
石は寒いところにあると、凄く冷たくなる
身体の中の石が、冷えて体温を下げる
科学ではこういうのは調べてるのか知りませんが
アスベスト被害に合うまでの数年は、
体調がすこぶる良く、
体温は、常に36.5度〜36.7度
をキープしていた
先日、2日にわたり検温する機会があり、久しぶりに検温をしたところ、
36.0度と、35.8度
体温が下がり、たぶんそれと共に
免疫は落ちてる可能性が。
それとは逆に、
少し暑いと、
めちゃくちゃ寝汗をかいていた
体温調節が難しくなってるのか
と思った
前から、寝汗はかく方だったけど、
前より酷いかなと
石綿被害に合わなければ、体温キープは出来ていたかも。
と思っても、
それを、聞いてももらえない
訴える事も出来ない
アスベストは、皮膚にささるとは聞いたことがない
それは、アスベストとは違います
と言われる
病院でも、アスベスト検査はしない
ただ、ただ、我慢するしかない
うーん…
と、なる
健康の為と、色々と身体のことを勉強したり
手作り塩麹、
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手作り甘麹で、
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機嫌よく実験と称した料理を作ったりして、
風邪も引かないようになり、
だんだん健康体になっていき
もう、死ぬ気がしない
と思うようになっていた
しかし、今は、
もう、死ぬ気しかない
てなっている
ネガティブ意識ではなく、
それだけ、色々身体の事を考えていても、
石綿は色々と、壊してしまう
ほんまに…