これは、やばい！
朝起きると、気管がヒリヒリ少しやけた感覚。
アスベストの怖さ
ごめんなさいm(__)m
長いです
↓
約一ヶ月程前
ベッドの上に置いていたマットレスを家の中で干してから、空気が違う。
危ないやつが、細かく舞ってる！
マットレスは、二年前の解体工事粉塵問題の前から使っていた。
解体工事が始まった頃から、
ベッドの敷きパッドをコロコロ粘着ペーパーで埃を取っていると、
それまでにはなかった細かくザラザラしたものが付くようになった。
その頃、
ベランダの床には、白い粉のような埃が落ちていた。
端では積もってるという感じ。
アスベストの本に、
アスベストが白く雪のように積もっていた。
という表現で書かれたのもあったので、やはりアスベストではないかと思っていた。
今思うと、やはりその時に家の中にたくさん入ってきてたと思う
この二年の間に気になる度に、
布団や敷きパッドは買い替えてきた
アスベストは、簡単に生地の中を通る
今まで観察してきて、それは嫌というほど解ってた
もっと早くにベッドも変えていたら。
と思う
甘かった。
気管がヒリヒリした感じが、
去年の２月に青石綿の原石に出会った時の
細い細い針のような鋭い石綿の感覚が蘇る
それが、より細かくなり気管についてしまったのか
ヒリヒリするというのは炎症をおこしてるから。
危険性が高い青石綿のかけらが、細くなって気管に入ってしもた！
焦る。
これ以上いくと、肺に入ってしまう
よく考えてみると、毎日床を濡れたクィックルワイパーで拭くと、ベッドの下でザラザラした感覚があった。
アスベストはどんな隙間にも入るし、ベッドの下で溜まってたのかも知れないと思っていた。
それから、ベッドもチェックすると、ベッドの裏にも小さい光るヤツラが。
思い切って、布団一式、ベッドも新しく買い替えた。
それから、
数日間は、2〜3時間おきに床掃除。
何故かと言うと、
床を拭いても、又2〜3時間すると床がザラザラするから。
空気中に舞っている細かく小さくなったアスベストが、
お互いくっつき合い重たくなって落ちる。
という感じ。
どれだけ細かくなっても、固い存在感があるので判る。
それまで以上に、必死で毎日大掃除と洗濯で一日を終える。
そんな生活が約一ヶ月続き
鼻、喉、目の粘膜は、細かいアスベストで傷つきやられ、
気管から肺あたりが、軽い痛み
くしゃみをすると肺が痛い
血が混じった鼻水から、
鼻水が止まってからは、ボンドのように鼻の中でへばりつきかたまった黒っぽくなった血の塊が出てきたり、
これが、鼻の中だから判るが、
肺の壁が同じような現象がおこると取れないんだろうな。と思う。
そこから数日たち現在は、
鼻の痛みはないが、鼻から細かく小さいザラッとしたものが付いてる。
相当量を吸ってると思われる
咳は軽い咳がたまに出る
胸の中でたまに少し痛みがある
咳をしても、ホントに細かく小さくなったアスベストが呼気で出てるような感じがする。
どれだけ小さくなっても、石は石
変わりなく
いつも言いますが、
これは私だけの問題ではありません。
世の中に普通に起こりかねない問題です。
本当に、どなたか研究してほしい。
当たり前の考えでは、考えられないアスベストの真実を
アスベストの研究は、国からは研究費は出ないと思います。
アスベストの病気の治療の研究はされてる所があり、問い合わせもしましたが話も聞いてはいただけません。
予防が大事だと思います。
誰もしない研究を、我こそはと思われる方
その道のプロ、アマ問わずに
宜しくお願い致します🙇