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アスベストは、知っていますか?



もうアスベスト問題は終わった事。


なん十年か後に、肺の病気になると言われてるもの。


小さくて目には見えないもの。


怖いと言われてるけど、初期の症状はない。


専門家と言われてる方も、こんな感じで思われています。


が、


とんでもない!

んな訳あるかい!!


というのが私の体験からの意見です。


アスベストの危険性は

私達には知らされてなく、

無いものとされてきた長い歴史があります。



私は、去年の春に近くの工事現場の粉塵被害にあってから今まで、

ずっとアスベストについて調べ、


自分に付いたアスベストを観察する日々の中で、

アスベストの危険性を

嫌というほど体感、体験してきました。


今現在も進行中です。



その日々の中で、

先日このエルモのお腹に

フワフワと揺らいでいる

石綿の繊維を目にし、

動画を撮りました。



石綿繊維を濡れティッシュで拭いても、刺さってしまったものは取れず、それと同時に傷がついています。


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しっかり、石綿繊維も残っています。


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石綿繊維は、

その物よりも柔らかいものに

刺さりやすい。



なので皮膚や、

プラや柔らかい陶器にも刺さり、拭いても中に刺さって

入ってしまったものは取れず

傷をつけます。



なので、

肺等の内蔵の膜に刺さってしまったものは取れず、

病気と言われる症状になる



普通に検索をしても、

なかなか納得出来る事は

出て来ません。



私の日々の体感でも、

石綿は細かくなっても

硬く強度があり、

どこまで細かくなっても

角がとれることはなく、

周りが丸くなることはなく

細かくなればなるほど、

ささる範囲が増える。



小さくなればなる程に体の隅々に影響します。


自分の人体実験、観察を続け解ります。


実際の生活の中で実験すると

解ると思いますが、

それには体感が無いと

難しいと思います。



体感があって始めて、

ピンポイントで

観察出来るからです。



私は幸か不幸か、

嫌というほど体感してます。




なので、アスベストは

非常に危険な物

と認識出来ます。




刺さると取れない。

内臓の膜に刺さるものが、

なぜ皮膚に刺さらないとなるのか?

不思議で仕方ない。


この当たり前の原理が、

無いとされてる世の中であるのが

怖ろしい。


世界的にアスベストの真実は、知らされていない。

聞いた事がない。


まだまだ、インドや中国では禁止されていないようで、

そこから日本に輸入されているのは、規制されていないようです。


それらも怖いですが、


日本で、すでに相当量のアスベスト含有建築物が解体され、

ちゃんと除去されていないものが普通に舞っている。と言う事。


その中で、普通に暮らしていると言う事が、

私は体感するので、

恐ろしくて仕方ないのです。



このままでは、普通の当たり前の生活が出来なくなる。

今の私の様に。

そう思ってしまうのです。



この1年半以上、アスベストについて対策してほしいと、あちこちに相談してきました。


しかし!


この日本には、

アスベストの事を対処する部所が


無い!!

というのが解りました。


アスベストも信じられないですが、

それよりも、日本の在り方が信じられない!

のです。


自分の身体は、自分で守らないといけない。

家族や大切な者は、自分達で守らないといけない。

です。


アスベストは、

色々な疾患、症状を

発症させます。


病院では、検査も対処もしてもらえません。


病気になっても治療法がないのが、アスベストの病気です。


私の体験からも、

そうだろうという感想です。



なので、アスベストは普通に空気中に舞ってはいけない物質なのです。


その予防は、アスベストを巻き散らかさない。

放出させない。


これしか、

ないのです!


一般人が、一人で何を言っても

無理でした。


なので、多くの人のアスベストにたいしての認識と、


アスベストを巻き散らかせない。

放出させない。

多くの人の監視の目が必要だと

思っています。


なので、

知って下さい🙏

アスベストの危険性を


去年の春、怖い粉塵にあってから

私が一番知りたかったものは


一体これは

何なのか?

ということでした。


知らなければ対処も何も出来ないからです。



このブログでは、

信じられないアスベストの

恐怖の日々を

綴って行きたいと思います。



インスタグラムにも、

今までのアスベスト生活を

載せています。

@kensho_.labo


実際の皮膚の症状など詳しくは、
非公開のこちらに載せていきます。

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