築43年の古家をDIYで究極の環境性能に
高めている軌跡を記録するブログです。
超低コストでも、
最先端の新築住宅が陳腐に見えてしまうほどに高性能。
断熱性能はHEAT20のG2.5
耐震等級は3.5
24時間全館空調でもCO2排出はゼロどころかマイナス
2050年に理想とされる住宅を30年前倒しで自作して快適に暮らす。
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一部の電力会社が電気料金の上限を撤廃したと話題になっています。
※燃料調整費の上限
エネルギー関連費は、ウクライナ戦争と日銀の愚策による円安でこれからもどんどん高くなるはずです。
一方で、エネルギー価格の高騰と無関係な暮らし方もあります。
LCCM住宅は「ライフサイクルカーボンマイナス住宅」の略で、建設時、運用時、廃棄時においてライフサイクルを通じてのCO2の収支をマイナスにする住宅です。
では、LCMM住宅とは?
私が勝手に使っている造語です。
「ライフサイクルマネーマイナス住宅」を意味します。
家の入手時からリフォーム・リノベーションを経た廃棄時においてライフサイクルを通じての費用の収支をマイナスにする住宅です。
言い換えればタダで住める家。
そんな夢のような家があるわけはないと思われるでしょうが、我が家は2024年末には達成する見込みです。
再生可能エネルギーの富が生み出すLCMM住宅は、持続可能な社会の最先端に位置付けられることになると思います。
消費エネルギーを最小化し、創エネルギーを最大化することでLCCM住宅となり、さらに進化させることでLCMM住宅へと昇華していく。
日本の一般的な住宅が、この領域に達するのは50年後か100年後か。