家に金がかかるのは高性能ではなく高付加価値 | 古家をDIYで超高性能へ

古家をDIYで超高性能へ

古家が大変身。
コストは新築の1/10で、快適に、手軽なリノベーション。

築43年の古家をDIYで究極の環境性能に

高めている軌跡を記録するブログです。

 

超低コストでも、

最先端の新築住宅が陳腐に見えてしまうほどに高性能。

 

断熱性能はHEAT20のG2.5

耐震等級は3.5

24時間全館空調でもCO2排出はゼロどころかマイナス

 

2050年に理想とされる住宅を30年前倒しで自作して快適に暮らす。

 

 

 

 

 

 

 

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我が家が高性能な省エネ住宅であることは自他とも見認められるところですが、建築業界としてどのように評価されるのだろうか。

 

こんな疑問への答えを求めてエコハウスのコンテストに応募しようと思います。

 

 

そのための準備で、あらためて性能を解析してみると、かなりすごい性能であることを再確認します。

 

例えばBEI。

 

省エネルギー性能指標のことです。

 

 

我が家は0.33です。

 

 

この数値の意味するところは、0.8より小さければ建築物省エネルギー性能表示制度の最高ランク五つ星に位置付けられます。

 

☆☆☆☆☆です。

 

 

半分の0.4を下回るのは、超高性能住宅の一部のパッシブハウスだけです。

 

 

新築住宅のほとんどが我が家の性能を下回ります。

 

数千万円も支払って、DIYリノベの古家に劣ってしまう・・・。

 

 

どうして、こういうことになるのかは理由があります。

 

金の掛け方がズレているからです。

 

 

念願の新築住宅だから、どうせリノベーションするのだからと「豪華」を求めたり、モデルハウスのような間取りにしたり。

 

多くの建築業者は、低コストで高性能にするノウハウは無くても、施主の心をつかむ見栄えの良い家を作ることには長けています。

 

 

本質的な価値である住宅の性能向上とは別路線の負荷価値を高めるために高額の出費を強いられているのが実情だと思います。

 

生活に必要なエネルギー価格が、どんどん高くなるこれからの時代には、高付加価値低性能住宅を選んだ人たちはやっと気が付くのだろうと思います。

 

 

家作りへの金の使い方を間違えたと。