不意を突かれたマイナス8℃ | 古家をDIYで超高性能へ

古家をDIYで超高性能へ

古家が大変身。
コストは新築の1/10で、快適に、手軽なリノベーション。

全館空調の家は、外の変化に気が付きにくい。

 

外気温に影響されないところは利点ですが、寒暖をリアルに感じ取れないのはもったいない感じがします。

 

 

四季のある日本に暮らす良さは、「季節を体感できる」ですから。

 

 

今朝も、寝起きは外の様子が分かりません。

 

トイレに入ってトリプルガラスの窓が角のところでちょこっと曇っているようでした。

 

 

「あれっ、今朝は寒いんだっけ?」

 

昨夜の天気予報では、平年並みと言っていたような記憶が・・・。

 

 

毎朝の作業で、猫のトイレ用に土を入れ替えるために外に出ました。

 

確かに温かくない。

 

温度計はマイナス8℃でした。

 

 

今年の最低気温はマイナス10℃でしたから、迫る寒さです。

 

 

空を見上げると、真っ青。

 

天空放射冷却です。

 

薪を新たにくべた薪ストーブから煙が出て、家を温めていることが分かります。

 

 

太陽熱温水器は、マイナス8℃の寒さにさらされて普通ならば凍結してしまいまいます。

 

凍結すると壊れてしまう。

 

だから最近の機種は不凍液を使うのですが、我が家のは昔ながらの貯水型。

 

 

寒冷地で貯水型を一年を通して使っている例は、他にはまずない。

 

冬は水を抜いて使わないものと決めつけているからです。

 

 

そうなんです。

 

水を抜けば凍らないのだから、夜間から未明の凍結する間は水を抜いて昼間の暖かい時間に水を張る。

 

こんな簡単なことが、寒冷地の太陽熱温水器ではできていません。

 

もったいないですね。

 

 

画像の奥に見える風力発電は、現在は廻っているだけで発電していません。

 

原因不明ですが、ビュンビュン回らなくなっています。

 

 

もともと大した発電能力ではないので、あってもなくてもほとんど変わらないモニュメントとしての役割です。

 

 

道案内する時には役立ちます。

 

太陽光発電は見かけることがあっても、風力発電機が回っている家は珍しいですからね。