縁側の暖気を寝室に送る送風機(換気扇)を大型化したのに伴ってダクトを100Φから150Φへ太くする必要があります。
しかし、150Φの保温ダクトは高価ですし、既設の100Φ保温ダクトを撤去するのももったいない。
そこで、既設の100Φ保温ダクトを残して、さらに100Φ保温ダクトを追加しました。
これでダクトの有効径は141Φになります。
150Φよりはほんの少し細いですが、空気抵抗の増加はわずかであって送風量に大きく影響しません。
換気扇の出口で150Φから100Φ二本に分岐して、吹き出し口手前で合流させるためのY管が必要になりますが、手元にあった部材が使えて一石二鳥です。
100Φの保温ダクトも買い置きがあったので、新たに調達する資材はありません。
施工した成果は想定通りで、風量は格段に増えて1.5倍になりました。
弱風運転にすれば以前と同風量ながら消費電力は43%減です。
換気扇は、24時間運転の全館空調をDCモーター化したことで取り外した換気扇を転用しました。
DCモーターではありませんがACモーターの高機能品なのと間欠運転なので、消費電力が低く抑えられます。
