番外編 ミシンを直した話 | 古家をDIYで超高性能へ

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ミシンを修理しました。

 

奥さんから「ボタン穴かがりができない」とSOSですが、私はミシンを手掛けたことは全くないのでちんぷんかんぷんです。

ボタン穴かがり器から点検を始めます。

 

初めて手にする器具ですが、これまでいろんな機械を直して来た経験から動きが渋いと感じましたから分解整備しました。

とても動きが良くなりましたが、問題の解決には至りません。

 

次に糸通しの一部が壊れてなくなっているとのことでしたが、ネットで部品を探したけれど見つからないので作ることにしました。

画像の赤丸です。

 

折れて残った部品にステンレスのワイヤーを溶接してそれなりに成形しました。

上出来です。

でも、根本的な解決には至りません。

 

本体から若干の異音が感じられたので、カバーを外して清掃して古い油脂を取り除いて新たに注油しました。

とても動きが滑らかになりましたが、まだ解決ではありません。

 

上糸と下糸の調整を繰り返しても改善しません。

すでに二日目に入りました。

 

ネットでミシンの不具合と解決の情報をいろいろと探していたら、薄い布だとボタン穴かがりの押さえが不十分でバタついて糸飛びすることがあるというのを見つけました。

「これだ!」

奥さんに「厚い布で試したら?」と勧めました。

 

結論としては、試験用に使っていた布が薄くて不具合を生じていたのでした。

解決する過程で、整備も完ぺきにできたし、壊れていた部品も復元できたこともあり、終わりよければすべてよしです。