キッチンをDIYリノベ 5 築42年の水回り39 | 古家をDIYで超高性能へ

古家をDIYで超高性能へ

古家が大変身。
コストは新築の1/10で、快適に、手軽なリノベーション。

初めましての方は、

こちらから。

 

 

前回は照明と仮設キッチンの話でした。

 

 

外壁に手を付けます。

 

換気扇がレンジフードに変わる。

最大の変化は、窓が大きくなる。

 

レンジフードを取り付けるためには、

下地が必要です。

 

壁を外側からサイディングを剥がして、

必要なところに木材を追加します。

 

キッチンの壁の一部には断熱材として

籾殻を使っていました。

 

屋根裏から挿入できるからです。

 

壁を壊さずに断熱材を入れるために

籾殻を選択していました。

 

今回は外壁を剥がしたのでグラスウールが使えます。

 

窓は、真ん中に大きな窓に変わります。

 

面積としては変わりません。

二つあった窓が一つになるからです。

 

右側の小窓を閉じて、

真ん中の窓の高さ方向に広げます。

 

外壁のサイディングは向かって左側から右側へ貼ってあったので、

逆に剥がします。

 

風呂まで新しいサイディングに交換してあったので、

そこがスタート地点です。

 

出窓を解体しました。

窓が上に広がる分だけ壁を壊します。

 

白い透湿防水シートが貼られた壁は耐力壁なので、

手を加えません。

 

柱に耐震補強の柱脚金物がなかったので追加しました。

耐震工事を依頼した工務店が手抜きで取り付けなかった金物です。

 

忘れたとかではなく、意図的に一つも取り付けていない。

悪徳業者です。

 

窓はトリプルガラス。

サッシは樹脂複合です。

 

夏は朝日が差し込んで暑くなるから、

ガラスはグリーンの遮光タイプを採用しました。

 

熱貫流率 0.59W/(m²・K)
日射熱取得率 34%
紫外線カット率 94%
可視光透過率 56%

 

ちなみにクリアタイプのガラスの性能は

熱貫流率 0.61W/(m²・K)
日射熱取得率 49%
紫外線カット率 85%
可視光透過率 69%

 

どの性能を重視するかですね。

 

断熱材はグラスウール16Kを100mmです。

 

透湿防水シートを貼ってから、

サイディングを張ります。

 

ところが、キッチンの窓を変えたら明るくなった。

大きい窓はいいねということで、

勝手口にも窓を増やすことになりました。

 

勝手口には窓が無く暗かった。

壁を抜いて窓を新設します。

 

勝手口ドアの上端と漆喰の間に収まる

ちょうど良い寸法の窓を選びました。

 

もちろんトリプルガラス窓。

 

ここは採光を重視してクリアタイプです。

 

勝手口ドアの脇の壁にも

グラスウール16Kを100mm充填しました。

 

サイディングを張って外壁は完成です。

 

つづく。