耐震偽装の手直し今日も耐震の手直しです。 構造用合板は柱の芯から隣の柱の芯に打ち付けるのが基本。 面材のかかり代は、柱に50mm以上と決まっているからです。 縁側南面の柱は、背割りから構造用合板まで20mmほど空きがあります。 すなわち、かかり代は30mmもありません。 有効な面材としてカウントできませんから、ここも耐震偽装です。 20mm左に寄せて張ればいいものを、なぜこんなことをするのか理解できません。 長野県飯島町の柏屋木材店主、瀧澤輝雄ならではの耐震偽装改修です。