すべてのご縁ご来訪に感謝^^小林まみです。
山は動かない。
思っているから動かないだけかもしれない。
動かしたいな~。
動いてほしいな~。
思ったところで、山だから土台無理っしょ。
短絡的にそういう思考に落ちってしまっている。
だけなのかもしれない。
そう疑ってみることも大事。
とても重要なことだと思います。
月日がたてばたつほど。
年月を重ねるごとに、その思考が強化される。
思い込みの固定化もされているはずです。
この可能性は多大にあると思う。
どんな事柄にしても。
自分と自分以外の誰かや何かが絡んでいる場合。
そもそも自分以外の悩みや問題の場合。
いづれにしたって、早く解決すればいいなぁ。
思ったところで相手が山だと想定してみてください。
抱えている問題や離れがたい悩み事でもいいです。
そうはいっても相手は山だからねぇ。
そうそう動くもんじゃないよねぇ。
思ってるんだとすれば、その山。
動くはずの山も動かないままどっかり。
こんな風に腰据えてお茶飲んでるかもです。
もともと山が動く気がないなら尚更。
そもそも山が動くわけないという概念。
より合わさってゴリゴリに凝り固まってるのならば。
最後。
どうにもこうにもなりゃしない。
なるはずないでしょ。
そんな結末に自分で持ってってしまってもおかしくない。
でもさ。
やっぱ何事も諦めたらいかんぜよ。
諦めることで動く山もあるよ?
だから断言してしまうとゴニョゴニョなんだけど。
どんなこともケースバイケース。
あるのはいつだって念頭に置いとけばいいと思う。
話を戻しまして。
それにしても、なんのこっちゃねんでしょうけれどね。
とにもかくにも、ひとつ。
山でも動く可能性はゼロじゃないよ、ってこと。
山なんて動くわけない。
そんなことあるわけね~だろ…と思わないでほしい。
動く可能性は絶対的にゼロじゃない。
変わるはずないはずのことも変わることはある。
だけど、そう思えないのなら…いったん距離を置く。
これも一つの方法です。
山が動いてくれる気になって万々歳。
あんまりにも放置しすぎていると…。
いまだにやっぱり強制終了は起こると思います。
無理やりにでも動かされることを思えばですよ。
やっぱり自分がまずは動いてみる。
働きかけてみるということが大事になりますかね。
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