すべてのご縁ご来訪に感謝^^小林まみです。
雪が降るくらい寒い夜。
朝方はさすがに地面からは消えてました。
車の上はまだ、うっすら白かったですけどね。
午前六時くらいだったろうか。
何気に窓を開けたくなった。
そこから首を伸ばしてみると。
視界の片隅に、大きな黄色いお月さま。
雪雲に覆われてるんだけどひょっこり。
光の帯が尾を引いてビューティフル。
雪が降るような夜の空気はキン。
余分なものがそぎおとされて凛として。
その空気感とか世界観。
なかなか普段は味わえない。
ただただ寒いとか冷たいのとは違って。
なんだろうね。
純粋というか純朴。
素朴。
まっさらというには違って…。
ある意味秩序だってる感覚かな。
バランスが取れてるというのとは違うけど。
整ってる感じ。
ZEROというより無…かな。
それがさ。
いや急に!?
ありえないくらいのスピード。
お月様が動いてくわけですよ。
時間軸が明らかにおかしい。
私の立ち位置が変わってるとか。
見る角度が違ってるからとか。
それがないとは言わない。
時計もチラチラ確認したんだけど。
あんまりにも美しすぎて魅了されてました。
時間がたつのも忘れて魅入ってました。
ないとは言わない。
無理やり怪しい話にしたいわけでもないし。
でもね…今朝方はまた、不思議な体験でした。
この人生でいくつか味わってきた不思議体験。
いくつめかが今日でした。
いまここに、生きていられて幸せだなぁ。
いまこのときを生きていられることに感謝。
そんなわけでの備忘録。
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