１２日の東京ドーム、すごい熱気でした～
直前にＮＨＫでやった『東方神起リクエストＳｐｅｃｉａｌ』を見て、改めて、トンのクオリティーの高さに感動し、無性に寂しくなってしまった私。
その空しさを消しきれぬままのドーム入りでした
ファン層がすっごく若返っていてビックリ
超ミニはいた、茶髪にシュシュ・・みたいな子達がたくさん
グッズ売り場は長蛇の列・・ここで気力ダウン
買うのはあきらめました。というか、パンフレットがなかったんです
で、内容を簡潔にいいますと・・・
『東方神起』のコンサートを見たことのある人なら、感じたと思います。
「ものたりなさ」を・・・。
コンサートというよりファンミという感じがしました。
ま、少ない持ち駒で３時間ですから、ＭＣも長くなるのは仕方ないですが・・。
もちろん、彼らは精一杯歌って、サービスしてくれたと思います。
元気な３人の顔を見れて、すっごくうれしかったし
でも、私たちを圧倒させる踊りと歌を見せてくれた『東方神起』とどうしても比べてしまいます
ま、それでも近くに来ると「キャ～
」なんて叫んでいましたが。アンコールで歌った最後の歌に、今の３人の想いがこめられていました。
他の２人に向けて、そしてカシオペアに対しての気持ち（当然なんだけど、これがちょっと寂しいですね）
待っているよ
君がいるのが今でも当たり前なんだよ
幸せを願っているよ
君の居場所はあけておくよ
みたいな感じで・・（たぶん、歌詞はちがいます。ごめんなさい）
ジェジュンのコメントが胸に刺さりました
「みんなもボク達にいいたいことあるでしょ。わかってますよ。」
「思いっきり泣きたい時もあります。」
ジュンスも最初、泣いていました
彼のパフォーマンスは本当にすばらしかった
３人でユニット組まずに、今はそれぞれソロで頑張ったらいいのに。
そして、いつかまた５人で「東方神起」で活動してくれたら、そう、強く思い帰宅の途につきました。
１３日はユリが行くはず。どう感じたか教えて～
