アンニョ~ン ユリです

旅話が前後してしまいますが、
まずは3月27~29日のお話をさせてくださいっ

今回の旅は、27日19時35分羽田発→29日10時半静岡着、
ホテル着からホテル発までの滞在時間が29時間という超弾丸でしたが、
超弾丸だろうが、体調が悪かろうが、旅費がめっちゃ高かろうが、
這ってでも行かねばならなかった大事なミッションとは…

マイケルを踊るユノを観に行く事ですっ

本当は2日間観たかったのですが、
土曜日午前中どうしてもな仕事があったので…
それでも絶対観たいっ

日曜日だけ観てきました。
で、月曜日は午後から仕事です

でも観に行ってホンットに良かったですっ

マイケルを踊るユノは超ウルトラ最高にカッコ良かったですっ

今まで観た中で一番カッコ良かったかも…

2時間の公演の中で、ユノが踊ったのは
Beat It
Smooth Criminal
They Don't Really Care About Us
Jam
Thriller
と、当初7曲と言われていたのが、5曲になっていましたが、
出番が少ないとか、そういう事が気にならないくらい、
1曲1曲踊るユノがとにかくカッコよすぎで、
夢中でユノを追いかけてました。
髪色も久々茶色にして、髪の長さも超私好みで、
体型もちょうどイイ具合で、まぁとにかくカッコよすぎでした

そしてなんと!踊るユノにマイクがついていて、歌ってたんですっ

私は絶対歌わないと思っていたので(笑)ビックリしました

耳の調子のせいか、頭がぼーっとしていたのか、
ユノの声はアンコールのThrillerだけがはっきり聞こえてきて…
思わず「ユノが歌ってるぅ~」って言ってしまうほど超感動しました

これだけ超ウルトラ最高にカッコよかったのは、
マイケルの楽曲と振付がカッコいいからってのもあると思います。
だからそれを踊るユノのカッコよさが一層引き立っていたのだと思います。
今回観に行くにあたって、予習って事でマイケル曲を聴いていたのですが、
今更ですが、改めてマイケルの曲にハマってます。
『THIS IS IT』を映画館で観たときも、マイケルの素晴らしさに感動しましたが、
『KING OF POP』は永遠に不動だなぁ~と改めて実感しました。
そんなマイケルの追悼公演で、
マイケルの歌とダンスができたユノは、色んな意味で本当に凄いと思いました。
ユノにこんな素晴らしい機会を与えてくれたマイケルに感謝です。
ラスベガスまで行って特訓受けて、公の場でただ1人マイケルを踊れたユノ。
そして、ロンドン公演にまで出られちゃうユノ。
本当に凄い…
この経験が、ユノの今後に大きな影響がありそうで、楽しみです。
そしてやっぱりユノは、
ステージのセンターに立つ選ばれた人なんだなぁ~と改めて実感しました。
外国人ダンサーさんに囲まれて踊っていても埋もれる事なく、
ユノには観る者を惹きつけて放さないカリスマオーラがありました。
そしてその瞬間を、あの場で生で間近で観られて、本当に本当に良かったです。
ずっと体調不良だった私も、ユノに沢山元気を貰って帰ってきました

ユノ最高っ




