ピースボート世界一周 オシャーンドリーム号 甲板より




羅輝語録 (心に残った言葉を残しています)




感情は心で感じてあげれば必ず心から抜けて行く



自分の辛い気持ち、苦しい心が本当に分かって貰えたと実感できた時、心の負担は半分になる。
難しいのは自分の価値観で相手を判断してしまいついお説教をしてしまう。

いいのか、悪いのか、どうすればいいのか位は当の本人は100%分かっていると信じてあげても間違いない。
説教は止め、相手の立場、相手の思いになって話を聞いてあげよう。






寂しいサインに気付く男は10人に1人、ホストは3人に1人が気付く




何故、ホストにはまり大金をつぎ込むのかが理解できると思う。相手の心を察してあげる事は本当に難しい。
心を察する為には、表情、視線、語気、言葉の裏の意味、、5感を総動員させ集中させなければ見逃してしまう。
パートナーの心を掴みたかったら心を集中させてみよう。








人はその人の魅力や価値を認めてくれる人を信頼する





いつも子どもの悪い所ばかりを上から目線でお説教をする親。それを全く無視する子。
人は自分を認めてくれない、いい所を評価してくれない人を信頼なんかしない。
信頼しない人の言う事なんか聞く耳を持たない。
親子関係はまず子どものいい点、信頼すべき点を探す所から始めよう。



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