お久しぶりです。
残暑が厳しいですが、皆さんも元気にしていますか?



・・・・・下の写真だけを急遽、9月11日(水)の 午後4時頃に ブログに上げておきました。
9月10日と9月11日にかけて、特に9月11日ですが、スマホ内に撮り溜めてある証拠の写真が、滅茶苦茶に削除されていることに気付いたからです。
驚きましたよ。



私はいつも会社を退社する際、自分のロッカー内をいじられないようにこうして、トイレットペーパーを巻き付けて写真を撮ってから帰ることにしているのですが、いつも通り出社し(9月10日・水)の朝、前日に撮っておいたロッカー内のトイレットペーパーの写真と、ロッカー内のトイレットペーパーの形が一致しているかどうかを必ず確認してから、トイレットペーパーを外して着替えるのですけれど、大元の写真が無いんですよ。



アレっ、何で無いんだ、、、と思いましたが、仕方が無いので、その日はそのまま着替えて仕事を始めましたが。



以前書いたことがありましたけれども、ロッカー内には飲み物を入れてあるのですが、週末を挟んで出社したところ、鍵をかけて帰宅したのにも関わらず、封を切っていないペットボトルが開けられて、中身が三分の一ぐらい減ったペットボトルが、ポツンとロッカー内に置かれていたことが発端で、そこから更衣室を離れる際には必ず、この対策をしなければならないようになってしまったという経緯があるんです。















集団ストーカーテクノロジー犯罪というものは、
■被害者にだけわかるように■平然と犯罪を行うという、とてつもなくイヤラシイ犯罪なものですから、自分を取り囲む全方位から一気に水嵩が増すように異変が起こり始めても、証拠としての説得力を得がたい理由はこうしたところに起因するんです。



また自分の職場のロッカー内がいじられている!といくら言ったところで、部分的に起こったそれらのことを聞いた人にとっては、は??ってなりますでしょう。
それは、全方位から一気に多人数で攻勢を仕掛けて行われる大規模な犯罪に対して、いち個人がとれる対策や、犯罪を証明するための証拠とりというのは、個人の力では断片的にならざるを得ないからだということなんですね。



私が自分の職場のロッカー内の異変に気付いたのは、集団ストーカーを行っている人間に家宅侵入をされていた時に、いつもやられていたことと手口が全く同じであったからです。



家を出て出社し帰宅すると、毎日毎日ペットボトルの水が半分近く減っていたりということはザラでしたからね。
透明の容れ物に詰め替えたばかりのシャンプーが三分の一ぐらい減っていたり、買ってから間もない洗顔料がごっそり減っていたり、化粧水がハッキリわかるぐらい減っていたりですとか、台所の窓の鍵を閉め忘れたことに気付かず、お風呂に入って出て来たら、綺麗にしておいた筈の流しに、近くに置いてあったクレンザーがブニュウと出されてあったり、1年間に自転車のパンクが3回、掃除機の買い替えが3台・・・・・記入してしまっておいた履歴書が広げられていたこともありましたね。


洋服のファスナーを下げる金具が綺麗に取られて服の上に置いてあったり(過去のブログに上げています) 、下着の股の部分に大きな穴があけられていたり、職場の制服の股の部分に大きな穴が開けられ、裏地がビリビリに切り裂かれていて、しかもその裏地を縫い付けてある部分が大幅に糸を切られてしまったので、裏地の部分が別物のようにヒラヒラするようになってしまったんですよ。

制服というものは、普通の洋服とは違ってとてもしっかり作られているので、そう簡単にそんな状態になるはずがありませんのでね。 
例えばOLさんの制服がある日突然、裏地がビリビリに切り裂かれき始める現象が起こる筈が無い。
悪意を持った人間がワザとやらない限りは。



職場で履く頑丈なスニーカーも、随分前にあちこち切られて、靴としての体を為さないようになってしまいましたが(それも過去に上げてある)今でも履いています。
2年以上前から、靴としての体を為さないぐらいのボロボロにされた状態になってもまだ履ける
それだけ頑丈な造りであることを未だに示しているスニーカーが、買って2年もしない内にある日突然、ゴムの部分や布の部分が何カ所も切り裂かれてボロボロになっていくはずが無いですよね。





 帰宅すると、自宅の食卓テーブルの表面の木肌が剥がされていることが起きたり、家具もガンガン壊されていきましたね。ベッドの下を支えるためのホチキスが毎日毎日帰宅する度に1本ずつ抜かれていくので、 値が張ったベッドの土台がある日突然、グラつくようになっていきました。
布団を敷いて寝るためにあるベッドの土台支える、全てが何の問題もなくガッチリ留まっていたホチキスを抜くこと自体が至難の業なんです。
ベッドの上にはいつも布団が敷いてあるワケですから、 何の問題も無い場合には引っかかりようがないんですよ。ワザと取ろうとしない限りはね。
そういうこともひとつひとつ、徹底的に細かく分析して過去に上げていますけれども。




沢山ある洋服なんかも本当に滅茶苦茶にやられましたが(これも過去に上げてる)ついこの間、部屋の大掃除と模様替えを行っていた時、1、2回しか袖を通していない家族のブレザーのタグの片側だけが糸を切られて、ぶらんと垂れ下がっているのを見つけました。
その時に思い出したんですよ、洋服のタグを片側だけ切る陰湿な集団ストーカーの卑劣極まりない犯罪の手口を。
今までにタグを何枚切られたか数知れずです。


洗濯干しのピンチ?というのでしょうか、あそこに付いている洗濯ばさみが取れたら、紐で結わいているのですが、帰宅したらあれがバッサリと切られて置かれてあることも数知れずでしたね。
何回付け直したかわからない位でした。




鍵が鍵としての意味を為さないようにしてるのは誰なんでしょうね。




・・・・・・・話が大分逸れてしまいました。そうそう、取っておいた証拠の写真がゴッソリ消えていたのが9月10日、9月11日でした。
何故か?きっとアレかなと思うことはあるのですが。


私にやったことは手口を徹底的に細かく分析して書きます。




とはいえスピリチュアルといいますか、掃除や断捨離(ごく普通のことですが)や護符関連、対象に(人や組織、建物などの物質も)純粋な 光を降ろす祈りを始めてから、集団ストーカーが相当減ってきました。
 


光を降ろすとは何かといいますと例えば、SだったらSの団体を瞼の裏に浮かべて、そこに光の柱を立てる(降ろす)イメージですね。
良くなりますようにとかね、輝かしい光が降りている様子をイメージして祈りを降ろします。
人の場合には光が降り注ぐようなイメージで、 物や組織、建物の場合には光の柱を降ろしてイメージすると良いそうです。
私はこれを数ヶ月前から行っているのですが、光が大きくなっていくには時間がかかるようですが、集団ストーカーを食い止める一心で行っています。
始めてから数ヶ月が経過したので、より大きな光が降ろせるように変わってきたように感じます。




なにソレ・・・・・と奇妙に感じるかもしれないですが、あのですね。実際に光りというものは降りているんです。
何故かと言いますと、それを行っていた時に実際に光の柱が立っているのを自分の目で実際に見たからです。非常ーーーに驚きましたけれども。
そこに、吸い込まれるように光の柱の中をフワ~っと上がっていった人を現実に見たんです。
その人に光を降ろしていたんですね。ずっと前に亡くなっている人なのですが。
だから信じられた。



組織を正したいのならば、対象に向けて光の柱を降ろして純粋な祈りを捧げることで、色々なものが表面化してくるのかもしれないと思いましたね。
やっつけてやろうだとか、そうした思いから光を降ろすのではくて、あくまでも純粋な思いから発せられた光を降ろして、純粋な気持ちで祈りを捧げることが重要なのだそうです。



逆にいえば私の場合は集ストやテク犯がかなり減ったからです。
あのですね、前回書いたブログ記事にも書いたことは、まさかのテクノロジー犯罪にも効果を発揮するかもしれないと考えています。
これはですね。ハッキングに気付いてから、タブレットやスマホの目覚ましを使うことを止めて、代わりに目覚まし時計をいくつか購入したのですが、集団ストーカーに家宅侵入をされていたこともあり、買ってから間もないのに鳴らなくなってしまった時計がありました。
これがね、突然鳴るようになったんです。
凄いでしょ。これはテクノロジー犯罪と無縁ではないような気がしたんですよねぇ。



ただ、ハッキングはなかなか難しいかもしれません。



はね、精製されていない塩と書きましたが、海生まれ100%の粗塩でも良さそうだと思いました。
精製されていない塩は良いのですがお高いので、ちょっとなぁと。
ですので、海生まれ100%の粗塩(盛り塩に使ってるもの)を常に持ち歩いて舐めたり撒いたりしています。




これだけの大規模な犯罪である集団ストーカーテクノロジー犯罪の抑制に効果を発揮する、ここが肝心で、これが実際に起こったことが奇跡だと私は心から思います。



終わります。