毎日暑いですね。

しかしお盆を過ぎて、陽が差す角度や日没時間に変化が生じてきたように感じています。

凄いですよね。

刻々と季節は移ろい、そうした世界の中で今を生きているのだと思えばです。

奇跡のように感じますねぇ。




久しぶりのブログ更新で、書き方を忘れてしまったかと思いましたが、忘れてはいないようで安心しました。

いやぁ~、色んなことに取り組んでいたので忙しかったんですよ。




神社仏閣への参拝もそうですが、読書なんかもしていましたね。

後は考えること。読書をしたら考えて考えて考え抜くこと。そして考えたら実行に移すってことですね。



 

・・・・・と言いますかね、何故だかゲーム画面を開いてしまい、ボーナスタイムに突入していたので思わず、ゲームに没頭してしまいました。

これではイカンな!と思い直し、ボーナスタイムを途中で切り上げてこちらに戻って参りましたわ。





出来るだけ心正しく生きようと考えているのですが、いや、今までも一応、正直に生きてきたつもりでいますけれども、出来ていないことというのはとても沢山ありますよね。

そうしたことをひとつひとつ見つめ直していこうと思ったんですね。





・・・・・・・10数年前に私は江原啓之さんのスピリチュアルを勉強していました。

本を買ったり読んだりして、数年間は同じくスピリチュアルを学びたいとする人達との交流の場にいたんです。




そこでスピリチュアルを学べば学ぶほど、スピリチュアルがイヤになり、その内に決定的な出来事があったことから、スピリチュアルの世界から足が遠退いて行きました。

ここから離れたことでとても自由を謳歌出来るようになった。いちいち小煩く縛られることなく、自由でごく自然な開放感に身を委ねる心地よさに安堵したんです。




そこから月日は経ちましたが、3年前から集団ストーカーテクノロジー犯罪というものが始まりました。

このとてつもない犯罪により、〇ぬ寸前まで追い込まれましたが、何とか気力で持ち堪えたというところが本当の所です。

このブログをずっとご覧下さっている方々は、この犯罪がどれだけ凄まじいか、どれほど精神的にも肉体的にも辛く苦しいかということがおわかり頂けるのではないかと思っています。

ニセモノが入り込んで撹乱するために、被害者間がより熾烈化するという特徴もありますから。





そんな中、数ヶ月前に一冊の電子書籍を読んでから、集団ストーカーテクノロジー犯罪とスピリチュアルの世界の関係性を知り(気づき)、そちらの書籍に書かれていた祈りなどを行い始めたところ、集団ストーカーに変化が顕れたことを体感したので、そこから試行錯誤の日々が始まったという訳なんですね。




効果があったとはいえ波があるのは確かで、模索の段階の途中ではありますけれども。

私に対して行われている集団ストーカーやテクノロジー犯罪はとてつもないものですが、それでも被害軽減を体感出来ました。

全部とは言いません。




祈ることでかなり状況が変わり始めたのですが、そこから先へはなかなか進まず、無我夢中で必死でした。

ですが、祈りを始めたところで状況が変わり始めたというところが肝心なんですね。

変わり始めたということは、集団でのストーカーという存在に対しての未来を映し出しているいうことでもあり、大きな可能性を秘めていると感じました。




集団ストーカーテクノロジー犯罪には被害の周知と撲滅がありますが、 被害の軽減という部分は特に弱くて、ハッキリいってどうしようもないとされていたと思います。

特にテクノロジー犯罪と呼ばれる、身体への電磁波の照射は防ぎようがありません。

であれば、確実に効果が出た事を実行していくことが近道であるともいえますでしょう。





・・・・・本棚に残っていた江原啓之さんのスピリチュアルに関する本を読み、そこに書かれていたことを実行したところ、先へ進むことが出来ました。

何だと思います?






徹底的な掃除と断捨離です。




食物保存棚の期限切れの物を処分する、いらないモノを処分するなどの断捨離と掃除ですね。

 必要ないモノを溜め込むことは御法度。



そしてお風呂場のカビや、シャンプーボトルの下のヌルヌル、ありとあらゆる所の汚れという汚れを徹底的に綺麗にしていくことで、

集団ストーカーが減ります。



ここがわかったために、 これらを頑張っていたのですが肝となるのは、江原さんの本に書かれていることを見過ごさないことだと思います。

私もそうなのですが、本を読んでふーんなんて思ってサラッと流してしまったりということがありますでしょう。それを止める。

確実に実行することが大事だと思います。




例えば家具の配置を変えるということは、置かれていた家具をどかす訳ですから、埃の積もっていた部分が露わになるので掃除機をかけたり、拭いたりすることになります。徹底的に綺麗にしていくとはそういうことですよね。




私は仕事をしているので、平日はなかなか掃除は出来ないのですが、ここの引き出しだけは必ず今日はやるぞ!という風に決めてやっています。

本に書かれてあったのですが、私は自分の家を守るぞ!というを込めて行うことが1番重要だとのことでしたから、そこですね。




それらを行いながら、本に載っていた護符や盛り塩もやっています。神棚も設置しました。

部屋の四隅に盛り塩をするということは、部屋に四隅をつくらなければいけませんから、埃まみれの汚い所に盛り塩をする訳にはいかないなぁとかね、そういうところが沢山見えてきます。

盛り塩で家に結界を張るということですね。ここでいう塩とは、

海生まれ100%の精製されていない塩のことです。





盛り塩をした次の日に玄関を開けると、ブワーーーーーっとした清浄な気が流れ込んできて、とても驚きました。気が全然違うんですね。

家は生きていると本にありましたが、本当なんだなと。生かすも転すも自分なのだとね。

気の流れを変えるという言葉の意味が解りましたよ。




私の場合は、大掃除の前に護符など(他にも色々とある・書籍を参考にね)を先にやってしまったのですが、それだけでもかなり変わりましたよ。

ですが、掃除と断捨離の方が肝心。





江原さんのサイトです。⬇

 







集団ストーカーが減ることとまさかの掃除と断捨離、スピリチュアルが密接に関係しているということはですよ。

政治家を目指す人やマスコミ、メディア関係者、変わりたいと思う人、日本を守りたいと願う人、いや、

【全ての人】

自分の家を守るぞ】と強い念を込めて(動機が打算ではダメ) 全てのものを拭いて綺麗にしていったとしたら、ものすごい力を発揮すると思います。




集団ストーカー被害者だけではなく、

全ての人が行ってください。

集団ストーカーが減ったから、これが答えです。

これをやらずして、自民党がー公明党がーと言っていても何も変わらない。





以前書きました、兵士の隊列というブログ記事に載せた写真です。5月だったかな?









こちらは先週の朝のバス停の様子です。






上の写真では、15人ものストーカー者が朝の6時台のバス停に並んでいたのですが、先週の早朝の写真では0人です。

日々、波はありますよ、もちろん。

ということはね、ここに並んでいる15人全員が集団ストーカー加担者だといえると思うんですね。

そしてこれは、ここに並んでいる人間だけでということです。他にも山ほどありますよ、集団ストーカーの手口というものはね。私は今までブログに沢山やられていることを書いてきました。




上の写真をご覧下されば一目瞭然だと思います。





そして警察正常化協議会代表・大河原宗平さんのXのポストです


 

 



終わります。