こんにちは!

大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。

 

つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのものなどを、紹介しています。

 

 

 

 



今日はおすすめ絵本の紹介です。
 
『しょうぼうじどうしゃじぷた』

渡辺茂男:作

山本忠敬:絵

福音館書店

 

 
 
あらすじ

 高いビルにはしごをのばして火を消すことのできる、はしご車ののっぽくん。たくさんの水で激しい炎も消すことのできる高圧車のぱんぷくん。けが人を運んで助ける救急車のいちもくさん。大きくて立派な働きをするみんなに、小さな消防自動車じぷたは「ちびっこ」あつかいされていました。ある日、山の中で火事が起こりました。このままでは山火事になってしまいます。そんなとき、出動を命じられたのはなんとじぷたでした……。 

出版社ホームページ作品紹介より引用
 
 

この絵本が最初に出版されたのは1963年。
半世紀以上、読み継がれてきたロングセラーです。

私の息子たちも、小さい頃この絵本が大好きで、
何度も何度も読み聞かせをしました。

 

それを先月、久しぶりに
「大人のための絵本セラピー」で読みました。

子どもに読んでいた頃は、何とも思わなかったのに、
今読むと、なぜか胸がギュッとなり、目頭が熱くなります。

「おまえしかいない」

ちびっこで、バカにされていたじぷたが、
そう言われて出動し、見事に役目を果たす場面。

その姿に、私の息子の姿が重なりました。

 

息子が小学生時代に所属していた強豪スポーツチーム。
6年生最後の試合、息子はレギュラーではなく、ベンチで応援していました。

ところが、試合中にレギュラーの一人が負傷し、
急きょ、息子がコートに入ることになったのです。

「ちびっこ」で、上手ではないことは、相手チームも知っています。
当然、集中攻撃を受けました。

それでも、その攻撃をすべて防ぎ、
結果的にチームを優勝へと導いたのです。

 

――じぷた、だ。

読みながら、そう思わずにはいられませんでした。

絵本セラピーの参加者の方からも、
「泣きそうになりました」
「理由はわからないけれど、グッときました」
という声がたくさん聞かれました。

 

きっと、誰の心の中にも
思い浮かぶ「じぷた」がいるのだと思います。

目立たないけれど、
評価されにくいけれど、
ここぞというときに力を発揮する存在。

 

 

 

私の活動が、
そんな“世の中のじぷた”を応援することにつながれば――
 

絵本セラピーも、そして2月15日に予定している山口拓朗さんの講演会開催も、
その一環なのだと思っています。

(画像をクリック)
 
 
 
 
 

 

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講座・絵本セラピー開催予定

 

コリドイオで「大人のための絵本セラピー」

日時:2026年2月24日(火)10時~12時 

会場:つくば市民センターコリドイオ会議室2

定員:3名~6名

参加費:1,500円 お菓子と飲み物代

 

 

 

「自分で決められる子」になるためにマタニティ期から始める 〝幸せに生きる力〟の育て方

 

毎月開催 次回2月19日(木)10時~11時

会場:つくば市民センターコリドイオ会議室2

定員:6名

参加費:500円

 

 

 

はじめての読み聞かせボランティア講座

日時:2月26日(木)10時~11時

会場:つくば市民センターコリドイオ会議室2

定員:6名

参加費:500円

 

 

 

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最近、2月15日の講演会の講師・山口拓朗さんのこのウェブ記事を読んで、胸がギュッとつかまれるような感覚がありました。

 

「ねえ、泣かないでくれる?」

「黙ってないで、なんか言ったらどうなの?」

 

親なら、つい口にしてしまいがちな言葉。

 

けれど山口拓朗さんは、こうした声かけが、子どもが自分の感情を感じ、言葉にしようとする大切な時間を奪ってしまうと指摘しています。

 

子どもに本当に必要なのは、「上手に話す力」よりも、

感じたことをそのまま感じ、ゆっくり言葉にしていく力。

それはテストでは測れないけれど、これからの時代を生きるために欠かせない「非認知能力」です。

 

 

 

 

この記事を読んで、私ははっきり気づきました。

 

――ああ、だから私は、この本を「講演会」という形で、一人でも多くの大人に届けたかったんだ、と。

 

私が『こども言語化大全』の出版を知ったとき、ほぼ直感的に

「これは、ただおすすめするだけじゃダメだ。ちゃんと“場”をつくって伝えなきゃ」

と思いました。

 

正直に言えば、「大変だよ」「自分で買ってSNSで紹介すればいいじゃん」という声も、頭の中にありました。

それでも、なぜか「もっと影響力のある形で動かないといけない」という、根拠のない確信があったのです。

 

 

その理由は、私自身の過去の経験にありました。

今、大学生になる長男が小学生だった頃、彼は全国大会を目指す強豪スポーツチームに所属していました。

指導はとても厳しく、当時の私には、虐待や暴力にしか見えない場面もありました。

 

子どもたちは、常に大人の顔色をうかがい、ビクビクしていました。

反省会では、自分の考えではなく「怒られない答え」を探す。

そして、コーチが満足しそうな意見に、みんなが右へならえしていく――。

 

その光景を見ながら、私はずっと問い続けていました。

「これって、本当に子どもたちの成長につながっているの?」

「本気でスポーツをする意味って、何なんだろう?」

 

怖さで頭が真っ白になり、大人である私自身が声を上げられなかったこと。

子どもたちを守れなかったという後悔は、今でも心に残っています。

 

 

 

 

 

今、「心理的安全性」という言葉が注目されています。

スポーツでも、職場でも、率直に意見を言っても大丈夫だという安心感が、結果的に高い成果やクリエィティブな発想を生むことがわかってきました。

 

これは、親子関係でも同じです。

どんなに「言語化が大事」と言われても、

威圧的な態度や、不機嫌な表情の前では、人は本能的に“地雷を踏まない道”を探します。

そんな状態で、自分の気持ちを言葉にできるはずがありません。

 

そうやって育った子どもは、

・人の顔色ばかり気にする

・自分の考えがわからない

・常に不安で、自分軸が持てない

――そんな大人になってしまうかもしれません。

 

私は、子どもたちに、そんな未来を歩んでほしくない。

だからこそ、まずは大人が知る必要があると思うのです。

 

強い言葉や態度で、子どもの気持ちや言葉をコントロールすることの意味を。

 

AIが当たり前に使われる時代だからこそ、

「自分の感情や考えを持ち、それを言葉にできる力」は、ますます重要になります。

その土台をどう育てるのか。

 

 

山口拓朗さんの言葉を、ぜひ直接聞きに来てください。




 
 

 

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講座・絵本セラピー開催予定

 

コリドイオで「大人のための絵本セラピー」

日時:2026年2月24日(火)10時~12時 

会場:つくば市民センターコリドイオ会議室2

定員:3名~6名

参加費:1,500円 お菓子と飲み物代

 

 

 

「自分で決められる子」になるためにマタニティ期から始める 〝幸せに生きる力〟の育て方

 

毎月開催 次回2月19日(木)10時~11時

会場:つくば市民センターコリドイオ会議室2

定員:6名

参加費:500円

 

 

 

はじめての読み聞かせボランティア講座

 

日時:2026年2月26日(木)10時~11時 

会場:つくば市民センターコリドイオ会議室2

定員:6名

参加費:500円 

 

 

 

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今週、小学校の入学前説明会で、読み聞かせボランティアの活動紹介を、5~10分ほどでお話しさせてもらうことになりました。

現役保護者じゃないんだけど、活動歴14年目の情熱を買われて・・・?

 

 

何しゃべろうか、いろいろ考えているうちに、もう少しちゃんと伝えたくなっちゃって、急遽「はじめての読み聞かせボランティア講座」を作ってしまいました。

 

 

 

会場は、最近絵本セラピーやマタニティ向け絵本講座を定期開催している、つくば市民センター・コリドイオの会議室です。

 

 

 

 

新入学、新学期前に、ちょっと読み聞かせ活動が気になっている方に届くといいな~。

 

 

ちなみに、小学生の親御さんじゃなくてもいいんですよ。

お孫ちゃんの小学校でやってみたい、という方も大歓迎です。

私が参加しているボランティアグループでも、おじいちゃまメンバーがはりきってくれています。

 

 

忙しい朝に読み聞かせなんて無理・・・

と思われるかもしれませんが。

 

以前、とある子どもの本の出版社の社長さんに、

「小学校の読み聞かせボランティアって、必要だと思いますか?」

と聞いたことがあります。

 

すると、その方は「絶対必要!」と断言されました。

 

「今、読み聞かせボランティアさんが読んでくれる本しか、本と出会うチャンスがない子がいる」と。

この言葉が、胸に刺さっています。

 
 
そう。図書館や書店でのおはなし会に来る子は、そもそも本好きや「読み聞かせって、いいんだろうな~」と思っている親御さんが連れてきています。
 
でも、世の中には、そんな本との接点をまったく作れない家庭があるのも事実。
 
小学校の読み聞かせなら、まずは朝、教室に来てくれていれば聞けるんです。
「おもしろい本」というものが、世の中にはあると気づけるかもしれない。
 
小さな小さな種まきですが、やっぱり読み聞かせボランティアを絶やしてはいけないと思ったのでした。
 
 
ちなみに、この入門講座、リクエスト開催、出張なども可能です。
お気軽にお問合せくださいね!
 
下差し
 




 
 

 

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講座・絵本セラピー開催予定

 

コリドイオで「大人のための絵本セラピー」

日時:2026年2月24日(火)10時~12時 

会場:つくば市民センターコリドイオ会議室2

定員:3名~6名

参加費:1,500円 お菓子と飲み物代

 

 

 

「自分で決められる子」になるためにマタニティ期から始める 〝幸せに生きる力〟の育て方

 

毎月開催 次回2月19日(木)10時~11時

会場:つくば市民センターコリドイオ会議室2

定員:6名

参加費:500円

 

 

 

はじめての読み聞かせボランティア講座

 

日時:2026年2月26日(木)10時~11時 

会場:つくば市民センターコリドイオ会議室2

定員:6名

参加費:500円 

 

 

 

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