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訪問療育の予約受付ページ | Coubic【作業療法士による、完全個別療育】発達サポートナビSuunyでは、作業療法や感覚統合の考えをベースに、運動面・認知面（学習）・手の運動・感覚・生活動作に対して個別にて訪問療育を行います。また、SCERTSモデル（自閉症スペクトラム障害の子どもたちのための包括的教育アプローチ）、ABA（応用行動分析学）、SST（ソーシャルスキルトレーニング）などの考えを通し…

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同じ最重度知的障害の子供のママさんのブログをみて、訪問ＯＴなるものを知り、うちも受けてみたいと予約した。

うちは、大阪ではないけど、関西圏ならいけるということで、受け入れオッケーだった。

K君は人が好きだし、人が来たら喜ぶだろうと思った。

事前にお客さんが来ると説明もしておいた。

実際は思ったより、とまどった顔をしていたけど、こんにちはの意味でタッチを求めていた。

ＯＴ受けたことありますかとか感覚の評価を受けたことがありますかときかれたけど、ＯＴはともかく感覚の評価は受けたことない。。

親が問いに答えるタイプの書類を渡され、記入した。

感覚の評価をしてくれるという。

K君の身体を触って身体の動きを確認してくれたり、バランスボールに乗ったり、一緒にジェンガをしていたのにはびっくりした。家では絶対にしないけど、外では合わせてくれる。ジェンガのルールは知らないだろうけど、意図をつかむのが上手だと。社会性も身についているし、身体も手を使うのも上手だと言われた。今までの積み重ねだと。

不安が強くなると固有感覚が強まると？いうことをきいて（K君の主治医も言ってた気がする）固有感覚のことも教えてもらった。

うちは感覚回避と感覚過敏が当てはまると思う。

またＡＢＡはどうかと言われたけど、やってくれそうで費用がなんとかなれば考えてみたい。

訪問ＯＴ頻度の方は1ヶ月に1回か2ヶ月に1回なのかはわからないけど、定期的に受けてみたい。

K君訪問ＯＴ受ける！