ギタリスト石田長生…
残念なニュースですね…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000084-spnannex-ent
食道がんで闘病されていたとは知りませんでした。
isi
Charさんとのユニット、
BAHO（馬鹿と阿呆）当て字で馬呆…。
好きなんですよね…。
御冥福をお祈りいたします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000084-spnannex-ent
食道がんで闘病されていたとは知りませんでした。
isi
Charさんとのユニット、
BAHO（馬鹿と阿呆）当て字で馬呆…。
好きなんですよね…。
御冥福をお祈りいたします。
タイ出張3
タイ出張のつづき、、
まだ到着した空港ですね…、、。
電話から、、遠い声で日本語が聞こえてきました…、、、が…、、
激しいノイズです！
「○○ホ○ダの△△です」（出張先ではない会社の方）
私も、一応返答しますが、、
何だか、話が通じ合わない感じが…。
どうやら、出張先のオーナーが
2つの電話を使って、
1つは、私と通話、
もう1つは、日本語が出来る出張先ではない会社の方と通話、
その2つの電話を向い合せて話をさせているのでした。
おかげで、お互い、
日本語だと分かる意外、
全く内容が聞こえません(ノД`)・゜・。
私「すみません！全然分かりませ～ん！」
相手側「ザーーーーーあ…ザーーーーーーーエクシ…ザーーーーー」
何となく、この人も
「エクシブ」
と言っている様子ですが、、
とにかく、話になりません。
そこうしていると、
また、プツッと通話が切れます。
もう、笑うしかないですね(^_^;)
仕方なく、そのまま9番出口付近で待つ…。
時々、会社からも電話が入る。
「どないですか？」
私「なんか、○○ホ○ダの誰かさんから携帯と携帯くっつけて喋ってる感じで連絡有ったけど
ノイズが激しくて、何言ってるんかさっぱり分からんかった」
会社「(笑)何それ！」
私「もうちょっと、待っとくわ」
と、電話を切る。
と、、出張先のオーナーからスグに電話が掛かってくる。
「Ｎｏ.3！」
私「ＯＫ！Ｎｏ.3ね！」と、そのまま通話を切らずに3番へ向かおうと
「Ｎｏ.8、、Ｎｏ.7…」と言いながら進みますが、
ちょっと遠いので、電話を切ります。
すると、またすぐに電話が鳴ります！
誰や、この番号？？と思いつつ、出ます。
「○○ホ○ダの△△です」とクリアな声。
オーナーが、私の（会社の）携帯番号を教えたみたいで、
直接掛かって来ました。
そして、また「エクシブ」が何やらかんやら、、
「看板持って待っている」と言わてましたが
私、「分かりましたんで、もう大丈夫です！ありがとうございます！」
と言ってる間に看板持って待ってる女性を発見！
「居ました！居ました！見つかりましたよ！ありがとうございます～！！」
ようやく、、これで大丈夫…。
しかし、なぜ3番で待っているのか…。
そこ、国内線の出口やん！！
どうやら、普段そこへ出張に行く海外営業部の者は、
国内線の出口から出てくるんだそうです。
彼らは、他にもアチコチ経由してくるので、そうなるんでしょう。
しかも、スワンナブーム国際空港は、とっても広いんですよ！
誰が、国内線の所まで探しに行きますか！
でも、まあ、
とりあえず、面白かったし、何とかなったので良しとします。
夕方のラッシュに巻き込まれながらホテルへ向かうのでした。。
つづく、、、かな？
まだ到着した空港ですね…、、。
電話から、、遠い声で日本語が聞こえてきました…、、、が…、、
激しいノイズです！
「○○ホ○ダの△△です」（出張先ではない会社の方）
私も、一応返答しますが、、
何だか、話が通じ合わない感じが…。
どうやら、出張先のオーナーが
2つの電話を使って、
1つは、私と通話、
もう1つは、日本語が出来る出張先ではない会社の方と通話、
その2つの電話を向い合せて話をさせているのでした。
おかげで、お互い、
日本語だと分かる意外、
全く内容が聞こえません(ノД`)・゜・。
私「すみません！全然分かりませ～ん！」
相手側「ザーーーーーあ…ザーーーーーーーエクシ…ザーーーーー」
何となく、この人も
「エクシブ」
と言っている様子ですが、、
とにかく、話になりません。
そこうしていると、
また、プツッと通話が切れます。
もう、笑うしかないですね(^_^;)
仕方なく、そのまま9番出口付近で待つ…。
時々、会社からも電話が入る。
「どないですか？」
私「なんか、○○ホ○ダの誰かさんから携帯と携帯くっつけて喋ってる感じで連絡有ったけど
ノイズが激しくて、何言ってるんかさっぱり分からんかった」
会社「(笑)何それ！」
私「もうちょっと、待っとくわ」
と、電話を切る。
と、、出張先のオーナーからスグに電話が掛かってくる。
「Ｎｏ.3！」
私「ＯＫ！Ｎｏ.3ね！」と、そのまま通話を切らずに3番へ向かおうと
「Ｎｏ.8、、Ｎｏ.7…」と言いながら進みますが、
ちょっと遠いので、電話を切ります。
すると、またすぐに電話が鳴ります！
誰や、この番号？？と思いつつ、出ます。
「○○ホ○ダの△△です」とクリアな声。
オーナーが、私の（会社の）携帯番号を教えたみたいで、
直接掛かって来ました。
そして、また「エクシブ」が何やらかんやら、、
「看板持って待っている」と言わてましたが
私、「分かりましたんで、もう大丈夫です！ありがとうございます！」
と言ってる間に看板持って待ってる女性を発見！
「居ました！居ました！見つかりましたよ！ありがとうございます～！！」
ようやく、、これで大丈夫…。
しかし、なぜ3番で待っているのか…。
そこ、国内線の出口やん！！
どうやら、普段そこへ出張に行く海外営業部の者は、
国内線の出口から出てくるんだそうです。
彼らは、他にもアチコチ経由してくるので、そうなるんでしょう。
しかも、スワンナブーム国際空港は、とっても広いんですよ！
誰が、国内線の所まで探しに行きますか！
でも、まあ、
とりあえず、面白かったし、何とかなったので良しとします。
夕方のラッシュに巻き込まれながらホテルへ向かうのでした。。
つづく、、、かな？