海外ではもはや定番になっているようなドローンレーサー機の6S仕様に合わせて
機体を準備し、年末から飛ばし込みをしている。
まずはバッテリーを入手しなければ始まらないので、少し多めに準備してみた。
機体はとりあえずアストロXにF60proⅢ1750KVペラはF-MOTOR T5147でまだまだ実験段階
これから少しずつ色々な仕様で飛ばし比べてみる予定
先週末で計3日間飛ばした現在の感触
とにかく操縦のダイレクト感が高く、レートを下げた。4S機では立ち上がりの遅さとペラの滑りがエクスポになっていたようだ。
4Sのように後半のパワーダウンで地面にドンずく事が無い。
TATTU R-LINE Version3.0 120C 1400mah とGNB 1300mah 130C では圧倒的にGNBが性能が上(いずれもここ北海道内、氷点下での話)
それにしてもバッテリーが高~い 涙
まだまだPIDも色々調整中で冬なのでタイム測定も出来ないので感触的なものを探っているが90秒しか飛ばないレースならあまりメリットが無いかもしれない。個人的には90秒レースは
見ていてもあっという間に終了でフライングした人勝ちみたいになっていて全然面白くないので興味はない。
3日間とばしてESCを2個壊してしまったのは6Sのせいか雪で濡れたせいなのかはわからない、、、毎週の出費は痛いので少~しずつ楽しんでいきます