FL760に戻した、T-REX 550E 3G
今度は「ハンチング」で悩む羽目に(泣
いくつか原因を探ると、
まずは、FUTABAの520用の3mmテープ。
その後、ALIGNのものへ変更すると「かなり」良くなった。
まだまだ満足のいくレベルではなく、
「たま~に」、フリップ中にテールが流されます。
ジャイロのゲインは、AVCS側で、31と32の境目で変わるみたい。
32だと直進時のハンチングがまれに「強烈」に出ます。
31だと直進時のハンチングはまず出ることが無くなり、安定。
ですが、急激な姿勢変化でついて来れないみたい・・。
う~ん・・・・。
前回の搭載時と違うところを再検証。
・気温が上がった。(今まで以上のパワーが出ている)
・搭載位置が変更になり、マストより離れた。
・内緒のトラブルで、どこかに「ガタ」がある。
・風がいままでより強い
気温が上がったことで、回転数が上がり、
以前感じなかった症状が表面化したとも考えられます。
搭載位置については、配線などの関係と、見た目で変更
ただ、何をやってもダメな場合元に戻した方がいいのかも。
内緒のトラブルにより、マスト、スピンドルなどに「曲がり」「ガタ」が発生。
これは、スポンジの柔いものから、今回若干薄めを使ったことで、
「改善」したということは「振動が原因とは考えにくい」とおもう。
また、機体自体はかなり調子がいいみたいだし。
風が強いといってもコントロールが極端に難しくなったわけでもないし・・。
ただ、調整時は「無風」に近い状態が多かったので、
気になるようになっただけかも。
大きな振動も感じられず、
また、アドバイスを受け、テープについて色々な見解をいただきました。
そこで、次のフライト時に、「もっと硬い両面」で
どのくらいの変化があるか様子をみるつもり。
これで改善されれば、「間違いない」と判断していいかな?
とにもかくにも、これ↓でうまくいくといいけど・・。