公開がRe-Rと前後しますが、CER仕様の簡易版です。
ドリフトに関して、これ以上の「操作、改造」に関する
「自身の成長」は見込めないと思いますので、「まとめ・参考」としての公開です。
「カーペット」「アスファルト」でも「タイヤ交換」で対応できます。(ある程度の腕は必要)
ただ、「実際にふれて」ではないので、私の描くものと、閲覧される方との「ズレ」が生じると思います。
その辺ご理解お願いいたします。
「無印 CERD08とD-Like Versionとの大きな違い」
・駆動比率変更 アルミプーリー/ベルト一式
・ダイヤフラム式パーツ一式
・高剛性肉抜きなしカーボン(艶あり)
・アルミターンバックル 一式
「マイマシン変更点(今回は走行に影響のある部分のみ)」
・Cハブ加工(切れ各)
・センタープーリー(15Tワンウェイ?→14Tダイレクト、18Tダイレクト→20T)
・前後駆動比1.66倍→1,77倍
・ユニクランク プラ→D-Like製アルミ
・スプリング(フロント D-Like MSF/リア TAKE OFF チタンスプリング「ミディアム」
調整箇所(抜粋)
・フロントキャンバー 約-4°(フルステア時0°~-1で測定するためおおよそ)
・リアキャンバー -1.5°
・フロント車高 約3~5mm リア 約10~13mm)
・フロントトー角 弱トーアウト リア ノーマルのまま変更無し
・フロントバンプアウト
・アッパーアーム 全重量物搭載時、路面に対し「ほぼ平行」
・アッカーマン 直進~中途で平行~フルカンター内側アウト
・ベルト フロントは「ベルトがずれない程度(ゆるく)」 リア「きつめ」
・オイル粘度 フロント #300前後 リア#250前後
・ダイヤフラム 前後 YOKOMOフッ素ゴム(ブラック)
全体像としてこんな感じです。
もっと細かい部分は、各パーツ単位でご紹介します。