ドバイに住む友人?、いや先輩?、いやお客様?
なんだかよくわかんないカンケイのお方から
「ええかげんにブログ更新しろやワレ」
と、ありがたきお言葉を頂戴いたしましたので
チョーお久しぶりに記事を書きはじめてみたものの
やはりノープランで記事は書けないもんですね。
どーしましょ。。。
とりあえず最近、
いや今日私が一番印象に残ったことでも。
「セブンコーヒーの機械って、補足説明のテプラ貼ってある率高けーな。」
たしかにわかりにくいんすよね。
セブンコーヒー。
こないだも目撃しました。
推定年齢60歳の殿方がカップセットする前にボタン押しちゃったところを。。
これは私も知らなかったんですが、あれって扉にロック掛かるんですね。
殿方、焦ってガチャガチャと扉を開けようとするも、モチロン開く訳もなく
思い虚しく、放出されたコーヒーが見事ダイレクトに排水されていきました。
焦りつつも愕然としている殿方の隣にいた私は
「あっ!」と思ったのですがなんだか声をかける事もできず、
てか、あまりに気の毒すぎてとっさに急いでスマホを見て集中している振り作戦敢行。
あの時、私に出来る最善の手段は
「気づかない振り」しか思いつきませんでした。
なんだかとても切ない気持ちになりましたね。
やっぱテプラ必要!!と痛感しました。
かくいう私も実は
「コーヒーのホットのレギュラー一つ」と注文したあとで
カップを受け取ってからコーヒーメーカーまで行く間に
「やっぱアイス飲みたいな・・・」と気が変わり
これアイスの方押せば氷も一緒にでるんでしょ?と
なんの疑いも無く「アイス」ボタンをポチってしまい
チョー濃いいコーヒーがちょろっとカップに垂れてきておしまい。
って経験していることは内緒です。
もちろん
「アメリカン?おとといきやがれ。私ぐらいになるとこれぐらい濃くないと物足らないんだよ。」
って顔して店を出ましたよ。
しかし、エスプレッソも裸足で逃げ出すほどの濃さで苦くて飲めませんでしたがね・・・
てか、こんな話ドバイ在住の方にわかるんかいな?・・・