土曜は久しぶりにラジコンもってココへ行ってきました♪
夕方からの参戦だったんですが、「山工杯の審査基準どんなんがいいかなぁ~?」
と考えながらラインを確認しつつ、わりかしガッツリと走らせました。
今回の新レイアウト、この日が初走行だったんですが、
やはり結構ゆとりがあります。
これは店長から事前に聞いていたんで、自分で走らせてみて「なるほど」と思いました。
という訳で今度は走らせるのやめて俯瞰で見てみる事に。
自分が出来るかどうかは別として、その時いたお客さんの走りを眺めながら
「かっこいいライン」を探させていただきました。
この場合の「かっこいい」はイコール「私が好き」という事です。
一般的にどうか?とかでなく、ただただ「私がかっこいい」と思うかどうか。
こんだけで見させて頂きました。
するとあるんですね~。
これはっ!?って感じが。
すぐさま自分のマシンを準備しイメージなラインや振り出しにチャレンジ!
できません・・・><
私よりそん時いたみさなんのほうが圧倒的にウマイ。
ま、審査員は出来なくてもいいんです。
審査さえできればいいんです。
と、ものすごい高~い位置の棚の上に自分の事は置いときます。
その後もとーぶん眺めながら、「やっぱりこれだな」という審査基準を
自分の中で決定。
そして閉店後に店長に私の意向を告げ、そのラインを店長が試走してみる事に。
これがさすがの店長でもそーとー難しそう・・・
でも、私の言わんとする意味はわかって頂けたようで、一応納得。
ただ、審査員が出来ないのは構わないのですが、
審査員の要求が厳しすぎて100点は絶対出ないような審査基準は
ワタシ的にどーかと思いますのでその辺りも含めて
ハリーさんにこの意見を伝えて、しっかりすり合わせを行ないたいと思います。
そしてしっかり練習できるよう、出来るだけ早めに審査基準を決定し公開したいと思います。
審査員をもうならせるみなさんの走り期待しています♪