今日はガッツリとラジってきました。



午前の部。

(9:00~13:00)



らじまにっき-20110108114311.jpg



インドアプレーンです。




このインドアプレーン関連につきましては、また改めて紹介したいと思います。






そして午後の部。


(13:30~22:00)





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ラジまににてドリ三昧です。











気づきました??









気づきませんでした???










この部分。





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最近話題?のリヤディフューザー を付けてみました♪






てか、今日ラジまにへ行くまでは全然興味なかったんですよ。


しかし、今日入荷した荷物を検品中の店長の元へ行ってみたら、


店長がおもむろに、私にこのディフューザーを差し出し、




「これ、入ったよ。」と一言。




私は、


「で??」




って感じだったのですが、


次に出た店長の一言。





「これ付けたシャーシってかっけーよな。」


「そこにコレつけてあるケンさん のシャーシあるけぇ見てみ?」


との事。





そしてすぐさまケンさんチェック。




うん。なんかカッケー。







はい。採用。





これ付けたら動きがどうなるか?とか知ったこっちゃありません。


ピットに置いた状態で、どんだけヤッテル感が出せるかってのが一番の決め手です。


万一、取り付けた後で「こりゃいけん!」という動きになっても、


誰かしら、「おぉ!?」と言ってもらえたらもう満足です。





というわけで、なんなく購入意欲スイッチONです。






あとは、どーやったら我がスクドリに装着できるかというだけです。






先ほども言ったように、取り付けたら動きがどーなるかではなく、取り付ける事自体が目的です。


そうなると、取り付けも無理やり感を出したくないので試行錯誤です。





こうなった場合、店舗が併設されているっていいですね。


自分のシャーシを持ってきて、現物合わせができます。






色んなパーツの寸法を測りながら、使えそうな部品を吟味します。







ほどなくして、使えそうな部品 を見つけることに成功しました。





これを使い、なんとかスタイリッシュに装着できないかと頑張ってみました。







その結果がコレ。



らじまにっき-20110122175724.jpg


私の中では上出来です♪





そして走らせて見ました。






う~ん。。。。






壁に接触すると、多少位置がズレるな。。。






という訳で、先の写真にあったように補強をしました。



らじまにっき-20110122175652.jpg




うん。だいぶ頑丈になりました♪。








で、やったw完成だ!と嬉しげに眺めていた絶妙なタイミングで


COOL-Dこうちゃん と、ひでさん の登場です。






するとこうちゃん。





「おっw」







さすがです。


いきなり気づいてくれましたw


この「おっ」って言葉だけで、今回の投資の半分かえってきた気がします。





そのあとに、ひでさんが、


「ええがにつけとるじゃん」と。




完全にモトとりました。






もう満足です。











しかし、その後こうちゃんが・・・・













「イカみたいじゃなwwwwwww」



「イカくさいでwwwwwwwwwwwwwwwwwww」







・・・・・・・・・・・









くっそぉぉぉぉ!!!!!








ただのイカじゃないぞ!!!!








コレ見てみろ!!!





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すんげぇ持ちやすいんだぞ!!!!!!








本物のイカの△の部分は、こんなに持ちやすくないだろ!!!!!








・・・・・・・・







なんだかムナシクなってきました。。。














最後に、コレ取り付けて走らせた感想ですが、


悪くありません。



私の車両の場合、ケツの収まり(安定)が良くなりました。



ディフューザーとして、空気の流れもあるのかも知れませんが、


リヤオーバーハングに重量が掛かるって事も大きいかと思います。



各シャーシやセッティングによって良し悪しはあるかと思いますが、


やってみる価値はあると私は思いました。



ただし、あくまでOTA-R31用部品ですので、それ以外のシャーシでしたら


若干加工が必要かと思います。



私のスクドリコンバ(TA-05)では、ちょうどサスマウントに共締めできそうなネジ間ピッチでしたが、


ロアデッキとサスマウントの間にこのディフィーザーが挟まることになり、リヤ後ろにスキッドが入るのと


おなじ格好になるので、それがなんとなくイヤでしたので今回のような取付けをしてみた次第です。