雷蔵八百夜 392夜  11月7日(水)  平成30年度文化庁芸術祭参加公演

 

 今夜の出し物 

  寄合酒  春雨や晴太

  子ほめ  春雨や風子

  厩火事  春雨や雷蔵

     仲入

  猿後家  春雨や雷蔵

 

 ◆次回の八百夜は12月6日 文七元結をかけます。

 ◆正月は1月17日(木曜)です。

 ◆来年のスケジュールは次回にお渡しいたします。

 

 

諸見湯山(その213)  「山と出湯の旅」

 

10月12日、宮城へ行きました。仙台の次の古川で下車、そこから羽後東線で小牛田まで。

ここでまた乗り換えて二つ先の涌谷まで行くのですが、電車の連絡が悪くて小牛田まで迎えに出ていただきました。

シニア向けの交通安全教室でのおしゃべりです。

交通安全の話もして「代脈」と「凝り相撲」を口演しました。

 

終演後、中山平温泉に向かいました。あたり一面の田んぼから段々と山が見えてきます。

これが近くに迫ってきて、鳴子温泉からは山へ入ります。

 

ドンドン登って平らな所へ出ますと、鳴子の次の中山平温泉駅で無人駅です。

山の中の少し平らな所に沸くお湯で中山平温泉、わかりやすい名前です。

駅から10分ほど山に入ったあすか旅館へ宿泊です。ここはアルカリ単純泉でさらっとしたお湯で特に露天がぬるめでいいお湯でした。

次の日、紅葉見物に出かけました。近くの鳴子峡は紅葉の名所です。

紅葉は始まったばかりですが、あと20日もすれば見事な景色となるでしょう。

谷の下までおりる事ができますが、深い谷でちょいとした山登りです。

午前中ながらバスがどんどんやってきて賑やかでした。

 紅葉の始まった鳴子峡

 鳴子峡

 

 中山平の風情  正面奥が、あすか旅館

 

 

「花山温泉」

 

19日、和歌山に行きました。関西方面で特に気に入っている花山温泉に宿泊です。

駅から近道をしようとして道に迷い、近くまで来ているのにぐるぐる回って1時間20分も歩いてしまいました。まったく急がば回れです。帰りは28分で駅に着きました。

 

ここは鳴神という地名で、私とは縁が深いようです。源泉は28度、掛け流してあります。

無色ですが空気に触れると、すぐに赤茶けてきます。隣の湯舟は加温(41度)したお湯です。交互に入る温冷浴で長く入っていられます。

 

次の日、おとなりの海南市のデイサービスセンターへ行きました。

自発的にやってくるお年寄りですから落語もよく聴いて、またよく笑ってくれます。

お婆さん落語の「金婚旅行」を40分おしゃべりしました。

 

 

「湯野上温泉と小野岳」

 

24日、福島の芦ノ牧温泉での一席の後、となりの湯野上温泉、民宿「すずき屋」さんへ泊りました。湯野上は70度以上の高温で、もちろん熱くて入れません。

それをいろいろ工夫して、お湯の量を調整したりして入れる温度に下げています。

加水なしの本物の掛け流しです。お湯にこだわった宿です。

 

次の日は秋晴れで小野岳へ登りました。山は紅葉して風もなく、いい山登りができました。

 

 小野岳

 小野岳の紅葉

 トロッコ列車

 

帰りはトロッコ列車に乗りました。

観光のシーズンとあってお座トロ(お座敷とトロッコの二両)列車が走っています。

鬼怒川あたりでSL列車とすれ違いましたが、SLは乗るより見ているほうが楽しいです。