






























まずは服。

自転車乗りとしては、サイクルジャージは必需品のためオリジナルを作成しました。名付けて「自転車遍路隊 ツール・ド・オヘンロ」ジャージ。隊と言っても常時稼働はわたしだけ。あとは年1参加と幽霊隊員だ。左胸には梵字。袖口には菅笠に書かれている文字を左右に。腹には四国の図と各県のキャッチフレーズを入れた。




仏前勤行次第。本来は全ての項目を本堂、大師堂で唱えるのが作法だが、時間が掛かりすぎるので、納経所の方に相談したら開経偈(かいきょうげ)、般若心経、御本尊真言、光明真言、大師宝号、回向文で良いとのこと。これで、一寺約30分に短縮できた。


御影(おすがた)。ご朱印すると、もれなく頂ける御本尊の絵。去年は1200年記念赤バージョンとセットでもらえた。

で、2016年?は閏年バージョン。これも88ヵ所欲しい。多分、来年も残っていれば買おう。

続く。

屋島寺へは屋島ドライブウェイが主流だが、チャリは通行禁止(2016年は)。なので、勾配20%の激坂を登るしかない。写真では大したことないように見えるが、実際はものすごい坂なのだ!そこまでして何故チャリを持っていくのかって?そりゃ、山門とチャリとワタシの写真を撮るため。

屋島寺までの激坂は押すだけではない。石段もあり担ぎもあるのだ。すれ違う人に「こいつ、バカだね」的な目で見られたり、「すごいね。頑張ってね」と好意的な方もいたりで反応が面白い。

高齢の同行者もかなりキツそう。
地元の方が
「えらいきつそうやん。まだまだ先が長いでぇ」と余計な情報を入れる。
あと少しって誤魔化していたのに😅

走れそうかなと思うところもあるんだけど、すぐに段差が。結局、押して行くほうが楽なのだ。

約30分の押し歩いて屋島寺山門到着。
「山門とチャリとワタシ」
5分後には同行者も到着。
休憩がてら写真撮って息を整えお参りに。

いつもチャリ遍路時にお世話になっている先達さんだった。忙しい中、わざわざ来て頂いたようだ。ありがたや!「時間があればおでんでも」という事で食堂へ。水族館方面の道は両側にお土産屋や飲食店が建ち並んでいる。店が途切れた先にはドーン!と絶景が。過去に2回来ているが参拝を済ませたら即下山するしていた為、こんなところがあるなんて知らなかった。いつまでも観ていたかったが、冷たい風が突き刺さり身体が冷えるため。飲食店へ。

先達さんが屋島名物?おでんのイイダコをご馳走してくれた。じっくり煮込まれ出汁がこれでもか!って染み込んでいる。カラシ味噌を塗って食う。美味しい!イイダコって、こんなに美味しいんだ。また、四国のB級グルメを見つけた。お食事後に先達さんからレアな神社の朱印と「てるてる遍路さん」ストラップ?をいただきお別れする。

八栗寺へのルートは①激坂を寺付近まで車で行く。②ケーブルカーで行く。③ケーブルカー脇の激坂を歩いて登るの3ルートがある。我々はケーブルカー脇の激坂を押して登ることに。
因みに山田家という地元民御用達のうどん屋さんがある。結婚前に妻の実家へご挨拶に行った時に山田家さんで豪華な昼食をご馳走になったの思い出しました。

屋島寺同様の激坂、階段を押して担いで登り山門手前のお迎え大師像へ。押し担ぎ2連発はむちゃくちゃキツイ。高齢の同行者には苦行、拷問に匹敵するほど過酷だろう。でも、泣き言を言わず黙々と登ってしまうんだから凄いね。さすが団塊世代。

さあ、八栗寺までもう少しだ。頑張れワタシ!

やった!着いたぞ!第85番 八栗寺。山門でお決まりの写真を撮ってお参り。境内はケーブルカーで登って来た一般参拝者とお遍路さんで超混み。他の人の邪魔にならないところで読経し納経。帰りは車激坂ルートで下山。最初は緩やかな坂だったので、「この程度の坂なら楽勝で登れるね」なんて言っていたら、断崖を下るような激坂下りに。こりゃ、乗って登るのは無理だね。でも、フレッシュな脚で、数回休憩しながらなら行けるかもしれないな。

琴電志度線のとある駅。ワタシはチャリで近くにある妻の実家にお泊まり。同行者は輪行で連泊している高松のホテルへ

