しかも通しのリハ。
うぐぐ、キツイよー
無事に自分のじょいふるは終わったけど
司会とかグダグダやから大丈夫かなってカンジです
しかもギターが無駄に弾けちゃう
新一年生が見学にきてて
こんな会話がありました。
一年:「あのYAMAHAのギター誰のッスか?」
あやかチャン:「え、それまこっちゃん(ホントは本名)の」
一年:(私のほうを向いて)「ちょっと借りていいッスか?」
私:「え?あぁ、うんいいよ」
(ギターを取りに行く)
私:「どうぞ(一応スマイル)」
一年:「どうもっす」
(ライブのリハでRADのララバイ演奏中)
一年:(聞いただけでその曲を弾き始める)
私 あやかチャン 他の同級生 :「!!」
私(ココロの声)「えー、めっちゃ弾けるやんコイツ」
・
・
・
と、こんなくだりがあったんですよ。
その場では「へー!!弾けるん?すごいなぁ」
とか言ってたんですけど
内心は 「うゎ、生意気なんきたー」
なんて思ってたり思ってなかったり![]()
入部してくれたらありがたいですけど
教えたくはないなー、なんて思ったり。
自分みたいに
「ギター初めてです」
なんて言う初々しい子がいい!!
「いや、私弾けるんで教えてくれなくて大丈夫です」
なんて言うKY生意気Childrenは
まさか鳳フォークソング部には入らないよね?←
まぁそんな色々な葛藤があってですね、
帰宅するころになって
はるチャンがクラス表みたい、というので
女5人でもう一度みることに
「男子33人とかネタやろ」
「いやこっち女子33人男子7人やし」
「知ってる人あんまおらんー」
「あーダンス部多いなぁ・・」
「あ、今日インディゴの夜 最終回やん!」
とか・・セリフが飛び交ってるときにですね
鳳の森のプーさんがですね
「皆集まってまたクラス表見てんの?」
と寄ってきまして、
女子5人 プーさん1人でクラス表をじろじろ。
そのときに私は気づいてしまった!
私(ココロの声):「あ、プーさん・・」
・・・ひげ生えてる・・
もうそれが気になりすぎてどうしようかと思いました←
プーさん、それ剃ったほうがいいよ![]()
本人には決していえない
まことでした![]()
