今日は山形から持ってきた蒔を積みましたひらめき電球


これがなかなか難しくて、考えて積まないと崩れてしまうのです。

日曜日に空焚きをするので、その時にきれいに積み直しですグッド!

空焚きとは、窯の中に何も入れないで800度位まで温度を上げて、窯の水分をとばす作業です。



昨日は午後10時にやっと南箱根の自宅に到着しましたビックリマーク

山形からゆっくり帰って来たので6時間くらいかかりました汗


やっぱこっちは暖かい、といっても8度 熱燗でも飲もうかと思ったけど、つまみがなく珍しく焼酎にしました・・・。

結構好きな芋焼酎で、『松露』しょうろと言います。
青瓷焼酎呑で呑みました。




今夜の酒器は、片口は焼〆(やきしめ)で2合弱位入ります目


焼上がりはイマイチなんだけど使ってれば多少良くなるでしょう!


焼〆の器は使ってるとすごく良くなりますひらめき電球
特に日本酒で使えば最高です!


『最後の一セキは徳利に呑ませ!』


という言葉があるぐらいですから合格

ぐい呑みは天目型を使います。


青瓷の長皿での肴は 片口鰯の刺身とメヒカリの唐揚げです。


さあ、乾杯クラッカー